2008.05.14

三条祭り宵宮

本日三条は八幡様の春の例大祭の宵宮でありました。

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私の住むところは燕市で三条はお隣です。この5月の15日頃と言うのは百姓で最も忙しい田植えの時期なのです。だから子供の頃からつい最近までこの八幡様の祭りには一度も来た事がありませんでした。町人(非農家)の同級生が祭りに連れて行ってもらったなどというのをうらやましく聞いていました。

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独り身の時は祭りと聞いても何の気も起きなかったのですが、所帯を持ってセガレが生まれて物心ついたころ何故か祭りに連れて行きたくなって三人で来た事がありました。自分が行きたくても行けなかった分セガレに楽しませてやろうとしたんでしょう。

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今日は出張帰りに一人で寄って見ました。ものすごい人でした。中学生や高校生のグループ、幼子を抱えた若い夫婦、孫を連れた爺ちゃん婆ちゃんなどなど押しもこしもなりませんでした。

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なんかこの宵宮こっちじゃ夜宮っていうけど、いいよね。

子供の頃を思い出してさ・・・

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2008.05.13

鯛と川鱒

本日札幌の青果市場で夕張メロンの初せりが行われ2玉250万円で競り落とされたという。

落札したのは北海道物産卸の「イビ」という。夕張を応援したかったといい、店で1玉125万円で売るという。

(参考までに昨年は2玉200万円だった)

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Dsc09097 我が地元三条では14・15・16日が三条の八幡様の春の例大祭だ。

この時期の一番のご馳走は「鯛の刺身に川鱒の素焼き」でしょう。

特にこの川鱒の脂の乗りに乗った切身の焼き物は最高だ。

焼くとジュージュージューッと脂が滴り落ちる。

この焼き立てに醤油を掛けるのだ。

Dsc09100 香ばしい醤油の香りがジュワーッという音と共にパーッと拡がる。そうして箸を入れると桜色の身がホロリと崩れる。

口に入れると熱くて「ハフハフ」しながら一かみすると、焼けた醤油の香ばしさが口の中に拡がり更に冷たい海を泳いできたその弾力に満ちた甘い身肉が蕩けてしまう。

私は魚の焼き物の中でこの時期の川鱒が一番だと思います。

特に大河津分水の河口で揚がる川鱒が最高です。

Dsc09101 それを食べたのは今から30年位前の初夏の夕暮れ時、三条の本寺小路の奥の小料理屋でした・・・

それ以来一度も食べておりません。

(ーー;)

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2008.05.12

5月

南の海ではもう台風が発生したと言う。

011 日本各地もあったかくなり何年か前までは北海道は米作の北限地域であったが、今では米つくりに最も適した地域になったという。

田圃の早苗も根を張り、やや緑を増してきた。

我が家の枝豆も子供で言えば幼稚園ぐらいになったろうか。

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2008.05.11

爽やかな昼下がりでした

今日の午前中は未明の雨があがりましたが、いつ落ちるとも知れない感じでした。農作業を手早く済ませました。

一転午後はとっても爽やかな初夏の昼下がりでした。

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本日は母の日

カミさんは子供たちにとっての母親なので、今日はカミサンに気を使いました。

レストランで食事をして美術館へ行きました。

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レストランといっても燕の「大むら食堂」

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美術館といっても近くの弥彦の丘美術館でした。

大山治郎さんのコレクションの展示をしていました。本日はご本人がおられて説明をされていました。

池田遙邨の「宵の八坂神社」は圧巻でした。

緑がとってもきれいで吐く息までもが緑色のようでした。

夕方にはカミサンの車を洗車してやりました。

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大むら食堂の記事を読みたい方はこちらへ

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2008.05.09

青果市場

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久しぶりに朝5時頃三条の青果市場へ行きました。

007 私は、若い頃ここで働いていました。

関東でいうところの「やっちゃば」です。

とれたての野菜や食べごろの果物が続々と運び込まれ、青果物と買い人で溢れ沸き立つような熱気があります。

市場の中に地場野菜コーナーというのがあります。[↑の写真は4月札幌の市場でのワンショットです(昔の自分を思い出しました)]

Dsc05590 ここには近隣の農家が農協(今のJA)の販売や地域の出荷組合に属さず個人で相場を見ながら出荷をしてきます。特定の箱を作らずバナナ箱(スーパーや八百屋から箱を買う)に入れて朝採りの露がかかった野菜達です。

[←の写真は昨年の12月三条中央青果でのワンショットです(我さきにという感じです)]

今ですとほうれん草、小松菜、かぶ、キャベツ等が所狭しと並んでいます。その中でも私はこのかぶというのが特に好きです。食べるのも好きなんですが「見る」のが好きなんです。武者小路実篤なんかの絵に出てきそう(彼の絵にはかぼちゃが多いようです)

004_2 大概の人は気晴らしに自然のなかへ出かけて行きますが、私は青果市場や魚市場へ季節の移り変わりを求めに行くのです。

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2008.05.08

4月~5月 仏の教え

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最近この企画もなかなか忙しくってご無沙汰でした。

こんどはみっちり取材をしてアップするつもりです。

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2008.05.07

高の井 ひやし酒

全国に冷やし酒と名づけた酒はそうはないと思う。

燗酒と銘打ってる酒は度々目にはするのだが・・・

「小千谷高の井酒造のひやし酒」

これも前途の「ちとせや」さんで目にした酒でした。

いつも私は酒屋で酒を買う時に迷うのです。からきし決断力がないというか、優柔不断というか、嫁さんを決めた時のように一発で決められないのです。

(-_-;)

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色々迷いましたが、まずはそのラベルデザインがいかにも涼しそうで次に価格が900円台と極めて安かったので、ここは野口君の出番と財布から出て行ってもらいました。

この酒冷蔵庫で充分冷やして飲みました。

辛口といっても、アルコール度数が普通の酒より1度位低い(14~15度)のでゴクンゴクンと飲めます。

蛇の目に注いだ時には、さほどに香りは立ち上がらず口に含んだ時にお盆前に出る祝いりんご(青)のようなほのかな香りが感じられ、のどの奥へスト~ンと落ちた後にサイーダーに似た甘みが広がりそれがサーッと引いていきます。

とってもキレがあり爽やかなのみ心地です。

これならいくらでも飲めます。

さすが高の井酒造の酒です。

肴は裏の畑で続々と出てくるアスパラでした。

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2008.05.06

初夏

もう初夏と呼んでいいでしょう。

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旨そうに鯉幟が腹いっぱい風を吸い込んでいる。

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寺泊の坂の上から見た日本海。

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田植えの終わった田圃に姿を映す国上山。

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我が家の裏庭の緑陰。

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そうして今日の夕暮れ。

季節はまぎれもなく初夏です。

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2008.05.05

千代の光もち純米

酒は今まで吟醸酒を一番としてきましたがここに来て少し変わって気ました。

002  「ちとせや(長岡市妙見)」の店主いわく、この酒は肉体労働をした後に旨いと感じるよ・・・

このGWは田植えをしていました。田植え機に乗っているだけなんだけどけっこう疲れるんです。

泥のようになってまずビールでのどを潤し、次にこの「千代の光もち純米」をぬる燗で試してみました。

特に華やかな香りがあるわけでもなし、口に含んだ時にパーッと広がる旨みもありません。

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唯この酒、飲み重ていくとわかるんです、純米のどっしりとした旨さが。

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嗚呼 これで俺も一端の酒飲みになったんだろうか。

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