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2007.08.31

サリーマンは気楽か

今は亡き植木等は歌った「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだー」っと。

はたしてそうだろうか。

「俺達は何の保証もなく生きるか死ぬかなんだぞ」と個人事業主は怒るかもしれない。

確かにそうかも知れない。厳しさにおいて違いはあると私も認める。

でもでもサラリーマンもそう気楽ではないのです。

毎日数字に追われ、人間関係に悩み、権限は小さく、責任だけは大きく持たせられ朝から晩まで必死に駆けずり回り,ちょっと間違えば「馬鹿・アホ・間抜け」と怒鳴られる。挙句は私みたいに戦力外通告とくる。

イチローや松井みたいに実力ある人は組織の中でもバリバリ活躍する。(最も彼らは個人事業主でありますが)

私も前は彼らのようにカッコよく生きたいと思いましたがそうはうまくいきません。

与えられた事が意に沿わぬ仕事であっても黙々とやり遂げていく。それが敗戦処理であっても最小に抑えるべく努める。

「あそこまでやらなくてってももっと適当にやれば」と笑われながらも這い蹲ってでもやる・・・私はそんな風に生きるしかないと思っています。

前段が少し難くなりましたが、後段は「サラリーマンは本当に気楽か・・・北海道編Ⅱ」と言うテーマで、気楽にお読みください。

Dsc02465_2Dsc02458_2 札幌と言えばやはりラーメン。昔はススキノにラーメン横丁なんてのがありました。観光客相手に何軒か並んでいましたが、麺は同じ西山製麺でスープだけ変え暖簾だけ違うようなお店でちっとも美味しくなかった。まだ在るかどうかはわかりませんが。

今回行ったのは札幌駅近くにあるラーメン共和国。テーマパーク的に10店位お店があり皆混んでいました。我々が入ったのは小樽の「初代」というお店。味噌に豚脂が入っておりスープに甘みと旨みがあり今の時流でなかなかに旨かったです。札幌の麺はカンスイが効いており硬い。もう少しモッチリとしていたら申し分なかったと思いました。

Dsc03115 Dsc03112 Dsc03117 最後の晩餐は「安い居酒屋で」ということで行きました。 

北海道の地酒と言う事で国士無双純米、国稀鬼ころし、それに千歳鶴と。北海道の酒はなかなかに旨く割と辛口ですっきりとしている。特に国士無双の純米は美味しかった。

ここの居酒屋の蛇の目になんと「志ん朝」と「小朝」が描かれていました。志ん朝ファンとしては実によかった。

Dsc03130_2 [参考までに白魚の如きお手手でお酌されてるのが我輩です] Dsc03132 Dsc03141                       

尚、最後のは山形の山法師でした。

実はこの日たまたま昔の同僚が群馬から仕事で北海道に来ていたのでした。我が盟友YAが「久しぶりに逢おう」とそのお膳立てをしてくれました。

その人は昔、「カミソリ」と呼ばれて仕事がすごく出来る人でした。

でもあまりに切れすぎて我々凡暗とは違いすぎました。

やがてよんどころない事情で辞めました。

久しぶりにあった彼はぽっちゃりとし、人間的にとても丸くなっていました。風雪と歳月が人を変え実に魅力的な人間になっていました。

「昔は俺もカミソリといわれたけど今じゃすっかりボロボロだよ」と笑っていました。

聞くと今の会社で随分と出世をしていました。 

鋭いカミソリは良く切れるが木は倒せないといいます、が 錆付いた鉈は紙切れ一枚切れないけど木を倒すといいます。

きっと彼は一見錆付いているけど「鉈」のような存在になったのだと思います。彼の横顔を見ながら私も嬉しかったです。

そうして最後は何年ぶりかで皆でカラオケに行き、たまっていたものを吐き出すように大きな声で歌いました。

・・・

おかげで財布はスッカラカンになり、命からがら新潟に帰ってきました。

(ーー;)

Dsc03186                                     

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2007.08.30

皆既月食

28~29日と北の大地にいました。

Dsc03016_2 この場所ってこないだ燃料が漏れてたあたりじゃないの。一瞬考えましたが。いつ死んでもいい覚悟が出来ているので。(注:私はそのような覚悟が出来ておりますが、カミサンは若干考えが違います)

「いいじゃん」と座りました。

北の大地は28日は結構気温が高いように思いましたが日陰に入ると涼しかったです。空の青さと雲の白さがなんか内地と違うようでした。その日は小樽の魚屋に用事があり(無理槍作った用事ではありませ ん)札樽道(高速札幌~小樽)で向かいました。

お盆もなんやかんやでどこも行かなかったので仕事とはいえちょっとしたドライブ気分でした。

Dsc03032 なんせ北海道は湿度が低い為気温が高くても風が吹いてくると実に爽快であります。

窓を開け放ち外風を入れました。昔高校生の夏ヒッチハイクで北海道を廻った頃を思い出し時の流れを感じました。

バイクで旅行をしているツーリストがたくさいました。

Dsc03053_2 Dsc03060_3                                                              

写真は小樽運河と帰りに撮った小樽の海でした。小樽の街にはたくさんの観光客でごった返していました。

古い倉庫や家屋を活かしたセンスの良い商売をしているお店がたくさん出来ていました。

2枚目は帰りの峠で撮った湾(ワン)ショットです。

Dsc03020_5 Dsc03029_2 順序が後先になりましたがこの日のお昼は単身赴任のYAが是非にと案内してくれた、「一忠」といううどんやさんです。

札幌はもちろんラーメン屋さんが多いのですが劣らず蕎麦屋さんがあ ります。それに少数ですがうどん屋もあります。

我が盟友YAはなかなかの食い道楽で札幌市内のB級C級グルメのお店に精通しておりいつも新しい所に連れて行ってくれます。本ブログにも時々出ています。(顔は載せるなということなので・・・)

このうどん屋は太い麺と細い麺がありザルと釜揚げの基本4パターンでシンプルな構成でした。もちろんコシがあり又小麦の旨さも光る優れものでした。

Dsc03067 ハードで困難な仕事も何とか終え、本日の打ち上げはホルモン焼きに行きました。

このところこの手のお店が続いていますが、我ら負け組みサラリーマンとしては最も似合う形態ではないでしょうか。

生ホルモンを七輪に乗せ上がってくる 煙に目を細めながら本日の反省をし自分たちの事は棚に上げ、会社のあるべき姿を論ずる。

やがて生ビールが日本酒に転じ初秋の夜の議論も深まって行く。 

(ーー;)。

Dsc03076_2 Dsc03080 そうだ、そういえば今日は「皆既月食の日」ではなかったか。

本州では天気が悪くて九州や北海道は天気がよくて見れるとか言っていたっけ。

あわてて外に出てみた。

「まだ あった」

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2007.08.27

地元紙

三条というところは変わったところである。

Dsc02452_2  何が変わっているといって「新聞」が変わっているのだ。

三条新聞というのと越後ジャーナルという2紙ががんばっているのだ。前紙は8ページ立ての毎日発行。地元三条を中心に県央地区はもちろん県内のニュースを掲載している。

片や後紙は4ページ立ての月曜~土曜発行、なんと日曜が休みなのだ。しかも普通の新聞の半分の大きさ。こちらも県央地区を中心として県内のニュースや三条や燕の地方自治体の内情や地元経済界の動静を載せている。

ここの社主は末尾で「江月抄」というコラムを書いておられる。ここがとても面白いのだ。地方自治、地元経済界に活を入れたかと思うと自らの生き様を淡々と述べられる。よくこれだけ豊富に毎日続けて書けるものだと感心をする。

Dsc02941_3 ある 日の「江月抄」に突然我輩の事が紹介されていた。

よほどにネタにつまったのだろう・・・

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弘法大師が言いました。寿し(くうかい)

人間生きていると色んなことがある。楽しい事や辛い事。そんな時どうだろうか。私は有頂天になったり落ち込んだりする。そういう自分に気がつき自己嫌悪する。

みなさんはどうでしょうか。

ブログを書いてる人は客観的に自分を見る事が出来るのではないか、うまくいってる時はそれなりに自制をしうまくいかない時もそれなりに自分をなぐさめてコントロールする。

私は今日すごい人をみた。見たといってもその人そのものではないが。

自分に降り掛かる不幸をものともせず笑い飛ばして力強く生きる。そんな人のように見たが

Dsc02451 よく尋ね人というのがある。2行か3行地方紙の何面だったかに載るやつだ。それとはちょっと趣が違うようです。

これは地元「三条新聞」という毎日8ページ立ての新聞があるのだがそこに掲載されていたのだ。

文面から推察するに、奥さんがある日突然いなくなったので「捜してきます」というものだ。

アテがあるのだろうか。「見かけた人は電話下さい」とある。

更に「人には言わないで下さい」ともある。

妻に逃げられた男の心理としてはそこのくだりはよくわかる。

三条の「寿し○」という店だ。毎週木曜日が全品三割引という。安いのではないか私みたいな安月給取りでも行けるかも知れない。でも今日から七日位休業と書いてあるから。この30日は休むのだろう。ということは9月6日の木曜が狙い目かもしれない。

その頃になればきっと奥さんの消息も知れて寿し屋の旦那の必死の説得で仲直りをしてカウンターなんかに並んでいるかもしれない。

「こないだ新聞に広告だしたね」なんてからかうと旦那が照れて、大トロなんか握ってくれるかもしれない。でも初対面だからそれはないか。やっぱ中トロだろうか。ちょっと控えめに「すんません俺うにが好きなんです」というと向こうも気がいいから「うにといくらもつけとくよ」かなんか言って握ってくれるかもしれない。

そんな訳あるわきゃないか。

とにかくこんど行ってみようと思っていますが、みなさんはどう思われます。

最後に「弘法大師が言いました 寿司(くうかい)」だって。

(ーー;)

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2007.08.26

地域

Dsc02986 今は「部落」と言う言い方はほとんどしなくなった。

生活圏がそういう「くくり」ではくくれなくなった。というところが原因ではないでしょうか。

又生活者のほとんどが「仕事」や「個人生活」に追われ生活の基盤が地域ではなく職場や関心のあるところに移った為だと思います。

昔は農業が生活の中心で多くの作業が部落でまとまってしなければ成り立たなかった為必然的に「部落」でまとまっていたのです。

最近はこれに代わる言葉として「集落」というくくりが使われ始めている。

これは今日本の農業特に「米作り」が危機的状況にあり、その打開策として「集落」でまとまって農業をしましょうと言う流れがありその辺から盛んに言われている。

でも最近は生きる基盤としてもっと地域やふるさとを見直そうという動きが出始めているように思います。

新潟では7.13水害や中越地震それに今年の中越沖地震が起きそこに住んでいる人たちの生活基盤が壊されました。被災した多くの人たちは「元のところに戻りたい」、「地域をどう再生するか」に取り組んでいる。

Dsc02949_2 これだけ経済が発展してきたがその結果何をもたらしたのか、それなりに生活が豊かになったが負のほうもはっきりと出てきている。

「人心の荒廃」「環境の破壊」

・・・

今私は酒とラーメンと時代小説を除けば欲しいと思う「物」は全くない。

Dsc02955 むしろ生活をシンプルにしていき、「無駄なもの」「たいしたことのないもの」をどんどん捨てていくことが重要なのだと思う。

・・・

ちょっと話がずれてきたので戻します。

昨日我が小池部落で「納涼会」が開かれました。今までこういった催しは全くなく画期的なことでした。

Dsc02953

大人気は「焼きそば」でした。

それと生ビールが400円でした。

こちらもよく売れていました。

酒は月桂冠が100円でした。こちらは不人気で呑んでいたのは私ともう一人だけで100円でした。

月桂冠を呑みながら、地域を良くしていくために多くの人と一緒に活動をしていきたいと思う夜でした。

(ーー;)

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2007.08.24

前橋 鳥久

Dsc02886 Q)サラリーマンの楽しみは何でしょうか。

A)それは出張でしょう。

Q)?

A)息の詰まる会社や家庭から離れ、希望の見えない日常から逃れせめてもの息抜き・・・というと言いすぎでしょうか。

Q)そんな事を言っていいのですか。あなたは会社の経費を使い忙しい業務を他人に任せて出張に行くのでしょう。

A)(ーー;)

Dsc02901 A)すみません。ちょっと勘違いしていたかもしれません。でもやるべき仕事はきちんとやっています。いますので少しの息抜きはいいでしょう。出張にもプライベートの時間はあるのですから。

ということで22・23と群馬に行ってきました。今回は宿はこの鳥久にすぐ行けるようにと前橋の駅前にセッティング。今回は相方がおりこの鳥久にゆくのを相方も楽しみにしておりやした。

めずらしくその日は2席ちょうどカウンターが空いており座れました。

Dsc02887 Dsc02890 Dsc02893                       早速メニューを見ながら注文をしました。というのは焼き鳥屋やホルモンはお店独自の商品名をつけているのでこのお店は私まだ7.8回目ですから慣れておりません。

ここでの一番人気は「本鳥(ほんどり)」です。まあモモ肉でしょうか。1本120円です。三条の焼き鳥屋からみると倍以上します。

でもそれだけのことはあります。ここのは中の3割くらいがレアーなんです。それだけ鮮度に自信があるのです。それにピーマンと鶉です。

Dsc02894_2 Dsc02898_2 Dsc02903 それと馴染みのない焼き鳥屋ではあれこれ注文をしてはいけないのです。親父に「任せた」ほうがいいのです。

その日も初手におそるおそる「本鳥4本」と頼んだんですが、案の定「そう頼まないでくれる。先客のもまだなんだから」と言われました。

一瞬気まずい空気が流れましたが、何気ない顔をしてビールで時間を過ごしました。

Dsc02891 でも、大丈夫でした。頃合をみて我々のをちゃんと焼いてくれました。

写真上から「本鳥」「ピーマン」「鶉」「皮」「つくね」「なんこつと砂肝」でした。

お酒は会津ほまれでした・・・

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2007.08.23

夕暮れベストセレクション

  Img_0014_2Img_0002_23_2                                                                                                                                                    

Img_0001_36_2 Img_0002_37 Img_0005_19                                                    Img_0004_23                                                                                       

Img_0002_35 Img_0002_1                                                                                                                                                                                     

Img_0001_6 Img_0001                                                                                                 

                                 

                                                                                                             

                                                                                                                                                                    Img_0006_7_2 Img_0006_4                                                                                                

Img_0003_7                                                    Img_0005_15 Img_0001_7

過去に載せたもの載らなかったもののなかからちょっと抜粋してみました。したがって今の季節ではないものもあります。

全部私の身の回りの処で撮影しました。

人生のたそがれを途方に暮れながらトボトボ歩く                                  夕暮れ写真家 阿武蜂虎蔵

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2007.08.21

歌の力

TVはNHKをよく見ます。火曜は「歌謡コンサート」です。

歌は世につれ、世は歌につれといいます。

今日は昭和37~44・5年~52年頃の歌が流れていました。

「逢いたくて」「おやじの海」「恋は夢の中」「あずさ2号」「東京の灯よいつまでも」・・・

普段は昔のことなんか思い出そうとしても思い出せないのに、字幕に昭和○○年とでるとつい生まれた年の27を引いてしまう。

そうするとその時幾つで、どんなことをしていたかどんな時代だったかが瞬間に「パー」っと浮かんでくる。

歌の力とはすごいもんだあ。

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秋がきた

季節と言うのは目に見えぬ歯車のように確実に廻っていく。

さしずめ昨日の夜から今日の朝にかけてはそうだった。

網戸からは秋の冷気と呼べる風が「スー スー」と入ってきてたまらず掛け物を手繰り寄せた。

朝は中之口川の土手を走るのだが車の窓を開け放つと

「いいようのない爽やかな風」が薄くなった髪を梳かしていった。

・・・

待ちに待った「秋」がきたのだ。

秋きぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる

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2007.08.19

もうそこに 秋が

まだまだ暑い日が続いているけど、どこかで秋を感じさせる何かがある。

樹陰に入るとひんやりとした風が肌に感じ、

虫の声もいつのまにか幾種類かが混じってきている。

稲穂も西日に透かすと黄色が増してきているのが良くわかる。

そう、それに夕暮れの色も違ってきている。

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背脂五連発の五 栄バス長ラーメン

この県央地区にバスラーメンというのが誕生したのは随分と前のように思います。

Dsc02848 20年くらい前でしょうか。国道8号線の須頃地区のムサシだったか大谷HC(現ケーズ電気)の駐車場で夜になるとどこからかバスがやってきてそこでなんとラーメンを食わせるのだ。これが結構ファンがいて繁盛していた。

この三条にはその昔(いつ頃だろう40年くらい前でしょうか)飛行機(そんなに大きな飛行機ではなかったたぶんロッキードと言うメーカーのだと思います)を信濃川畔の持ってきてそこをレストランにしてコーヒーを飲ませたのだ。私の記憶ではあんまり面倒なメニューはなかったように思う。当時は飛行機に乗るなんて夢の又夢だったから物珍しさで話題になりました。でもいつのまにかそのロッキードもどこかへ飛んで(?)いった。

と、まあこの三条には色んな事を考える人がいるのです。

話を戻しますが、バスラーメンのオーナーも何代か変わり、バスも駐車場に置きっぱなしとなりました。

それがいつかわかりませんが、又そのバスかどうかもわかりませんがある時国道8号の栄に見る事になりました。

Dsc02839_2 上の写真は現在のバスラーメンですが、前のオーナーは「麺屋ジロ吉」といい実は小池の私の家のすぐ近所の人なんです。屋号がジロキチロンというところからつけました。この人は今は吉田の北吉田駅前に店を構えており、家族連れで連日繁盛しています。

そうしてこの「バス長ラーメン」さんも栄町役場の前に移りました。そのバスはもう古くそこで営業をすると言うのはどうかと思いますが何か若者の登竜門のような感じがします。

Dsc02840 ここは全く初めて昨日入りました。清潔感のあふれるお店で近所の人たちで混んでいました。小上がりがあり、夜や日曜は栄の人たちや場所がら町役場なんかの人たちが一杯飲るんだろうなと思いました。

何を食べようかと隣の人を見ましたらつけ麺を食べていました。

つけ麺というのは最近はやりですが、実は私は一度しか食べたことがありません。

どうも食べる気がしません。2杯食べていいよと言われれば2杯目に食うかも知れません。

Dsc02842 Dsc02843 Dsc02844                                                           

というわけで「ラーメン大脂」を頼みました。薬味は玉ねぎみじん切りか葱にしますかと聞かれたので迷った挙句長ねぎの白髪にしました。多くは玉ねぎを頼んでいました。

シンプルなやや小ぶりな丼に運ばれて来ました。脂は少なかったです。メンマが3.4本、肩ロースでしょうか薄めの叉焼が1枚、焼き海苔が1枚それに白髪葱これで500円です。今は多くが600円~700円の中でとても安いと思いました。叉焼は大変に旨かったです。麺は中太スープもしょっぱさと甘さのバランスが良かったです。

厨房は4人で切り盛りをしており繁盛の程がわかりました。店主の人柄もよく又来たいと思わせるお店でした。

とりあえずここ1ヶ月位に食べたラーメンを載せました。なんだか満腹になったような気持ちです。燕三条背脂ラーメンの特徴をおさらいのためにもう一度言います。

①麺は太い

②スープは煮干出しの醤油味

③仕上げに背脂を乗せる

追伸

今日はこれからカミさんとラーメンを食いに行く予定です。(ーー;)

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2007.08.18

背脂五連発の四 燕市まつや支店

燕三条背脂ラーメンのお店で未だに行ってないところが五・六軒あります。

Dsc02812 そのうちどうしてもいかなければと思っていたのがこのまつや支店です。

8月9日に行きました。

ここは「知る人ぞ知る。知らない人は知らない」あの伝説の「久ちゃん」と言うラーメン屋が若い頃修行をしたという(私の記憶が正しければ?)まつや支店であります。

久ちゃんというのは燕市の水道町に店を構えていたラーメン屋さんです。

残念ながら数年前に体を壊し亡くなりました。

年は私と同じで独りで店を切り盛りしていました。その為後を告ぐ者がいなかったのです。

そのお店は今飲み屋さんが借り受けて営業をしています。

その味は私は今でも忘れる事ができません。その一番の特徴は異常に高温なスープにありました。普通背脂で「大脂」というと雪が降り積もったように丼の上に脂が乗るのですがこの久ちゃんだけは大脂といっても薄く乗る感じなのです。それもこれも異常なまでの高温のスープと背脂にありました。

燕ではラーメン丼の下に受け皿を置くのですがそれはたっぷりのスープがこぼれないようにとの配慮からなのですが、久ちゃんだけは丼も熱く温めるためそれこそ持てないのです。

麺は自家製ではなく製麺屋さんから仕入れをしていました。

その味は杭州・福来亭・まつや・おおむら・中華亭・いこいのどれとも違い、それはそれは群を抜いているものでした。

私が死ぬ間際にどのラーメンを食いたいと言ったら「久ちゃん」と答えるでしょう。

Dsc02806 Dsc02808                  Dsc02809                                         

ここは燕市役所に近くお昼には職員が大勢訪れるようです。

全体的な味は久ちゃんのそれとは違っていましたが、スープは「久ちゃん」を彷彿とさせるものが感じられました。残念ながら麺は中太麺でやや茹で伸びしていました。

コシがなく本当に残念でした。

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背脂五連発の三 燕 三友軒

燕の背脂というと、福来亭、杭州飯店、まつや、おおむらがメジャーであるが、マイナーの代表処が佐藤食堂と以下に紹介する三友軒ではないでしょうか。

Dsc02297_2            ここの店主は欲がないというか、商売っ気がないというかそんな印象を持ちます。日曜は休む、夜は早く切り上げる。と思っていたらこないだ行ったら、営業は昼だけだと書いてありました。体でも悪くしたんでしょうか。

場所は県央大橋を吉田方面に向かい 、左側に三菱自動車の販売店がありその反対の右側にひっそりとあります。ここは中央分離帯があるのでどっかの交差点でUターンしないといけません。

近くに小池の工業団地がありますからお昼頃はごった返すかなと思います。

この近くには、「目黒食堂」や「政」や「さかえや」なんかがあり結構激戦区です。

Dsc02298 ここにきたのは2年ぶりくらいでようか、贔屓のポスターが変わっていました。確か以前は燕市出身の演歌歌手「歌川二三子」が貼ってありましたが、今回は吉田町出身の「上杉香緒里」が貼ってありました。

若い方にスイッチしたのでしょうか。私はどちらも郷土の出身なので応援をしていますが。

(ーー;)

Dsc02301_2 Dsc02302                  Dsc02305                                       

ここのラーメンは杭州なんかの強烈さはないが安心して呑める美味しいスープが身上だ。麺は太麺でモチモチ感がありコシがある。「杭州は混んで嫌」「あんまりどぎついのはちょっと」と言う人には人気がある。

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背脂五連発の二 見附 たなかや

私は良く仕事で高速の見附中ノ島インターで降りて国道8号を三条へ帰るんですが、刈谷田橋を渡る辺りでいつもお昼頃になるのです。その辺にくるといつも昼はどうするかなと考えます。

この辺ですと「らーめん勝」、「碧空麺(名前良かったかな?)」それに「たなかや」そうでなければもう少し三条に行くかと・・・

でなければ抜くかと悩み、大概は抜くんです。

(ーー;)

でもその日(8月2日)は見附の「たなか」に寄りました。ここは見附インターで降りて三条方面に向かい右側にパチンコやがありその左側にあります。

Dsc02704 Dsc02702Dsc02703                                                          

ここは背脂専門ではないようです。麺は中太のやや細というところでしょうか。少し麺に力がありません。大脂でこれですからやや中途半端な感じがします。この岩海苔も潤の影響でしょうかこれも半端な感じがしました。でも店内は衛生的でクーラーがよく冷えていました。

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背脂五連発の一 大肉ラーメン 佐助

福来亭の閉店を惜しんで背脂ラーメンを以下五連発にて紹介。

           Dsc02401_2        まずは国道8号線の栄町にある「佐助」。

三条から8号線で長岡に向かい栄町に入ってすぐの左側にある。ゲームセンターの建物のなかにあるので気をつけていないとすぐに通り過ぎてしまう。

昔の「ミミ」の手前である。

ミミの人がやってるのかと思うが違うみたいである。土曜のお昼(7月17日)に行ったが結構込んでいた。ドライ バーや中年の夫婦それに家族連れが多かった。

Dsc02393_3 Dsc02395_2                  Dsc02396_2                                               

麺は中太でコシはふつう。背脂はやや荒い。これで大脂なのだが私的には物足りない。比較的新しいお店では脂を入れることに遠慮があるようだ。

その辺三条と燕では違う。

それにしても生ビールは旨そうでした。

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福来亭暖簾を下ろす

あの燕市の福来亭が7月いっぱいで暖簾を下ろした。

この事を知ったのは8月の4日くらいでした。

もう後の祭りでした。その最後に立ち会えなかったのは返す返すも残念でした。

Hukuraitei1 といってもおわかりがない方がいらっしゃるので、少し説明を。

新潟のこの燕三条地区では背脂ラーメンと言うのが四大ラーメンの一翼をになっているのだが、その背脂ラーメンを考え出したのがこの燕市穀町にある福来亭なのだ。

燕はナイフ・スプーン・フォークなどの洋食器の生産が盛んでした。今はその主力は中国に行きましたが、昭和の40~50年代はそれはそれは隆盛を極め、猫も杓子も洋食器のプレスや磨き屋に従事して