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2007.09.30

蟹鍋

「あーた今日何の日かわかる?」と

カミサンが言った。

正直「ハッ」とした。

ここ7.8年全く今日という日は意識した事がなかった。

が、2ヶ月くらい前に「そういえば9月30日が来るな」と不意に思い出したその時の思いが蘇ってきた。

皆様には全く関係がありませんが、実は23年前の今日にカミサンと結婚したのでした。

私はなかなかに不器用で人間関係の作り方も下手で、ことに女性には全くもてず鬱々とした日々を送っていました。

その年の1月の松のとれぬある日映画をみました。

それは黒澤明の「七人の侍」でした。

その中の一シーンで私はカミサンと結婚する事を決めました。

それは、志村喬が言った

「腕を磨く」

「そうして戦に出て手柄をたてる」

「それから一国一城のあるじになる」

「しかしな、そう考えているうちに、いつの間にか、ほれこのように髪が白くなる」

「そしてな、その時はもう親もなければ身内もない」

と言う台詞でした。

これはとても含蓄のある言葉ですが、私は人生というのはそれこそ「あっ」というまだなと思い12月のクリスマス過ぎにあったばかりのカミサンでしたがそう決めました。

カミサンもよく返事をしたなと思います。

こちらがそう思っても相手がその気がなければ結婚はできません。

逢ったばかりでしたので、カミサンの性格とか気性は正直よくわかりませんでした。

しかし誰と一緒になるかよりも「その人と、どういう日々を送るかのほう」が大切なのではと思いました。

それが良かったか悪かったかはわかりません。

しかしカミサンが「まああんたと一緒になって良かったと思わないけれども、そんなに悪くもなかったわ」と私が死ぬときに言ってくれたらそれでいいと思っています。

今日は特に全く何もしませんでしたが、夕食はもらいものの蟹をさばいて鍋にしました。

もちろん私が・・・

(ーー;)

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秋雨に濡れる梅もどき

Dsc03690 アスファルトがしっとりと濡れている朝だったが、いつのまにか冷たい雨が静かに降り続いている。

長袖のシャツを着ても足りずチョッキ(言い方が古いのかな今はどう言うんだろう)を引っ張り出してきた。

隣組の組長が区の消雪パイプ敷設の積立金を徴収に来た。

「百姓が終わってだっくら(やれやれという気持ち)したの」とあいさつ代わりに話していた。

この辺の農家はほぼ米の出荷も終わり乾燥機やコンバインの清掃も終え庭掃除(農舎の清掃)も終わった。

今頃みんなのんびりとした気持ちで雨に濡れてる庭を眺めながらお茶など飲んでいるのだろう。

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2007.09.29

最近食べたラーメン(8月19日以降)

 

Dsc02871Dsc02869 五泉の「恵比寿」のラーメン。

ここは五泉から金津峠へ行く手前にある超繁盛店。営業は昼の2.3時間しかやっていない。メニューは基本的にはラーメンとチャーシューメンの2種類だけ。そこんとこは長岡の青島と同じ。スープはダシがあんまり効いていなくて物足りない麺もやや伸び過ぎ。でもチャーシューは旨かった。

Dsc02634_2 Dsc02641 長岡の超激戦区笹崎の「あづまや」。

この地区には青島、いちい、豊、潤が至近距離で凌ぎを削っている。どの店もスタイルに個性がありさすがに長岡という感がある。ここあづまやさんは化学調味料を使わないという。化調に慣れた舌には少々物足りなさも残る。しかし替え玉(140g)が無料とはうれしい限りでした。魚沼にも支店がある。

Dsc03539 Dsc03540_4 三条の名物「末廣」のカレー南蛮。

三条はラーメン店というか食堂の数がめちゃくちゃ多い。人口あたりで数えた事はないが日本有数ではないかと思う。こんど暇を見つけて数えてみます。三条はもともとは「あっさり醤油ラーメン」の美味しいところなんです。それとこのカレーラーメンをメインにしているところがたくさんあります。ここ末廣にはカレーラーメンとカレー南蛮がありました。この南蛮は旨い。

Dsc02702_2 Dsc02699 ご存知燕の超繁盛店、杭州飯店。

群馬の同僚が着たので連れて行きました。彼は背脂中華中脂→ここではラーメンと言わない中華そばと呼ぶ。私は始めて「カレー中華」を頼んでみた。ここのは背脂中華の脂抜きにカレーをかける。玉ねぎや肉が焦げておりその香ばしさがアクセントに成りまあまあでした。三条のカレー中華とは一線を画す。

Dsc03196 Dsc03197 吉田の「クォライ」。

このクォという字が変換できないのでやむなくカタカナ。ここの名物は何と言っても広東麺。とろみが絶品で具とのからみが最高。あと麻婆麺も最高。親父さんは中国の方と聞いているが久しぶりに寄ったら顔が見えなかったみたい。らいらいは姉妹店とか。

Dsc03616 Dsc03618 越後川口の「つり吉」。

ここもロードサイドの超繁盛店。何で名前がつり吉なのと尋ねたらラーメン屋の前に釣り堀をやっていたんですと。よかったら寄っていってくださいといわれました。すぐ隣にありました。麺は「めんつう」の麺でした。醤油の色はめちゃくちゃ濃かったけどそんなにしょっぱくなく私的にはちょうど良かったです。

Dsc03683 Dsc03686                                     寺泊の「こまどり」。

ご存知、巻のこまどりで修行して独立したんだと思います。ここはここで超繁盛しています。現実厨房には6人スタッフがいました。ここの味噌は巻に比べてやや甘いように感じます。野菜とひき肉を味噌味で炒めるんでしょう。とてもいい味出しています。それとボリュームがとってもあります。私でもやっと食べます。餃子は一個食べたので5個でした。

こやってみると新潟というところは実に多彩なラーメンがあるんだなとつくづく思いました。

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早くも初雪の便り

2、3日前だったか北海道の大雪や十勝岳でうっすらと初雪が降ったとTVが言っていた。

朝の気温も0.2度だったとか・・・

昨日北海道の同僚に電話を入れたら

「雨が降っていて寒い」

と言っていた。

新潟でも雨が降った。

一雨ごとに季節が進んでいくんだ・・・

それに あっちも

 ん

そう「燗」の季節到来。

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2007.09.27

釣瓶を井戸に落とすかのような秋の夕暮れ

日が暮れるのが早くなった。

当地では6時というと もう日が山端に沈む。

ぽつんぽつんと燈った色が、なんともいえずに車のアクセルを踏ませる。


今晩のおかずは「トンテキ」でありました。


日中はまだ暑いのだが、さすがに夜になるともうクーラーや扇風機は要らない。

父が間違って買ったasahiの本生ブラック500も3人で飲むとちょうどいい。


ささやかな夕餉ではあったが、それなりにじんわりと そう風呂桶のお湯がいつのまにか満ちてくるような秋の一日でした。

釣瓶落としといへど光茫しづかなり 秋桜子

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2007.09.26

「秋だなあ」

Dsc03623仲秋というからには秋も真ん中あたりというところでしょうか。

「ふっ」と立ち止まって辺りを見回すとなるほど

「秋だなあ」と思う景色があちこちにあります。

それに朝晩が寒くなって布団に入るのがちょっと待ち遠しくなった気がします。

現に婆ちゃんは

「今日も終わった。はよ寝ろっと」と八時になると寝室に行きます。

更に

「起きて損する馬鹿も居る。寝てこそ金を儲ける」

と口癖のように必ず言います。

(ーー;)

Dsc03641_3 Dsc03662 まわりにある秋っぽい景色を載せておきます。

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2007.09.25

中秋の名月

今朝の3時頃だったろうか、遠くで雷鳴が弱く鳴った。

が、そのうちに右に左に揺れ動きしまいには障子戸を揺らすほどに轟いた。

今までの分を取り返すほどに激しく雨が降った。

Dsc03669 これでは今日の月は無理だろうと思ったがあにはからんや、夜にはぽっかりと月が出た。

秋雨のせいかあれほど鳴いていた虫がぴたりとやんで淋しいと言えば淋しい限りの名月である・・・

子供の頃、友達の家で遊びすぎ外に出てみると真ん丸のお月さんが中天にあり、歩くと一緒に歩き止るとお月さんも止まったあの時が不意によみがえりしばらく一緒に歩いてみた・・・

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2007.09.23

秋彼岸Ⅱ

Dsc03627 Dsc03542 Dsc03529 Dsc03525 Dsc03524 Dsc03490

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秋彼岸

Img_0004_6_2 →写真は何年か前のものです。

今日は天気が悪く曇っています。

未明に雨が降ったようで道路や瓦屋根が濡れており、「季節が変わったな」と思わせる朝です。

あのうんざりとした暑さはもうありません。

親戚の法事があるのでもう少ししたら出かけます。

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2007.09.22

秋の赤

Dsc03571 それにしても今年の夏は暑く、老いた父母にはこたえたようだ。

暑さ寒さも彼岸までというからそろっと暑さも下り坂ではないんだろうか。

午後になって西の風が強くなってきた。

夏の名残の百日紅が大きく風に揺れている。

雲は秋の天にさざ波を刷いたように静かに浮いている。

Dsc03630_2 Dsc03610_2 見渡すと赤い花がそこここに咲いている。

何ということはないが、ふと「秋だなぁ」と思う。

これは春に感ずる思いとは違ってしみじみとした気分である。

天気の按配で時々風が吹いてくることがあるが、

その風で更に強く秋を感ずる。

Dsc03629_2 Dsc03631_2            秋というのは9月から11月を云う。

とすれば、はや後2ヶ月だ。                                         

年をとってきてだんだんこの秋が好きになってきた。

下り坂を下ってゆく感じが今の気持ちにぴったりくる。

吹いてくる風も心地よく、周りの景色を見る余裕も備わってきた。

それにDsc03569 やがて来る厳しい冬を待つ感じがいいのかもしれない。

Dsc03575 いつもなら10月頃にいろづく庭の梅もどきが早くも赤くなっている。

                                            

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2007.09.21

沈酒黙考

Dsc03522_3  

             ・・・なかなかいい酒です。             

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2007.09.20

それにしても早過ぎないかい

Dsc03607 ビジネスに勝利するには先手必勝という。

それにしても早過ぎないかい。

これ昨日の除雪機の折込チラシ、地元のホームセンターのチラシです。

まだ日中30度以上もあるんだよ。日本中探したってまだ初雪のふったなんてニュースは流れてこないよ。

昨年は雪が少なかったから在庫がだぶついているんだろうか、それとも1台何十万とするから早めにお客様に案内をしているのだろか。雪が降れば売れるだろうし降らなければ一切売れないだろう。

ビールの売り場では「秋味」がやっと並び始めた。日本酒ではまだ「ひやおろし」は出荷されてこない。練り製品売り場では秋分の日を過ぎないと本格的に「おでん種」が並ばない。チョコレートはまだ気温が高いので新製品はでてこない。コシヒカリの「新米」もこれからだ。

今年はは是非寒くなってもらいたい

昨年は鍋の機会が少なかった。

今年はいろんな鍋を、思いっきり食いたいから・・・

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2007.09.19

家族

昨日は敬老の日だった。

「だった」というぐらいだからわからなかった。

確か昔は9月15日だったのにいつのまに変わってしまったのだろう。10月の体育の日はどうなるんだ、よくみると10月8日が体育の日だと言う。誰が決めたんだ。

このままいくと正月は1月1日じゃなくって曜日の回りで決まる日がくるんじゃないんだろうか。

なんか変な感じだ・・・

Dsc03608_3 それでも昨日はカミさんと娘がじいちゃんばあちゃんに贈り物をした。フラワーアレジメントとお菓子だった。

今は家族の絆が壊れちまったんじゃないかと思うようなニュースが流れてくる。

家族が一緒に楽しく暮らす事に勝る倖せはないだろう。

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2007.09.18

勘違い

Dsc03589_2

「阿武さん580円です」

「えっ」

「390円じゃないの」

「だって今日月曜だろう」

「それは昨日でした」

(ーー;)

会社の近くにあるラーメン屋さんで、月曜日はマンデーサービスで普段580円の背脂ラーメンが390円なんです。たまに行くんです。

昨日休みだったから今日は月曜と勘違いをしていました。

こういうことって皆さんどうですか。私なんかしょっちゅうあるんです。

この手の類が・・・

私の場合は笑ってすませられるけど・・・

こんど自民党の総裁選が在るけど、票読みしていて「これなら絶対大丈夫だな」とふんでいて、開票したら皆相手の方にいったりして・・・

「ああこの人私に気があるな」なんて思っていて、ドキドキしながらも誘ったら全然その気がなかったりして・・・  →誰かさんの実体験

でもまあ「世の中というのは勘違いがあるから面白いのだ」と在る人が言っていました。

「それもそうだな」と毎日勘違いしながら生きてる私は思いました。

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2007.09.17

十三万

Dsc03584 おやまたうまそうなサツマイモじゃないの阿武さん。

これベニアズマという品種なんです。この時期のサツマイモというとほとんどがこの品種でしょうか。

まず色がきれいなんです。昔の高系14号なんかはもっと茶が勝っているいわゆるサツマイモの色なんですが、最近はこんな紅の勝ったサツマイモが主流なんですこれがまたうまいんです。蒸かして良し焼いて良し煮て良し天麩羅に良しと万能なんですね。

つまりサツマイモ界のコシヒカリでしょうか。参考までにこれ茨城産です。

(~_~)

阿武さんサツマイモはわかったんだけどタイトルとどういう関係があるの。

わかりません?

わかんない。

じゃあこれでどうでしょう。

Dsc03550 よりDsc03585         

Dsc03584_2

なお更わからないよ・・・

じゃ解説

「栗」より「甘い(唐辛子は辛いでしょう→逆さだから甘い)」「十三里半」っていうでしょう。

サツマイモだから十三里(正確には十三里半)・・・

(ーー;)

昨日アクセスが十三万行きました・・・

ありがとうございました・・・

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2007.09.16

美田今見る影なし

Dsc02946 昨日今日とコシヒカリを刈りました。

台風が近づいておりヒヤヒヤもんでしたが天気に恵まれました。というよりは気温が高く昨日は「35・6度」といってましたからフェーン現象でしょうか。朝晩の気温が低い分温度差があり夏場よりも暑く感じます。野球でいうところの「緩急の差」というところでしょう。

昔は村中総手で稲刈りをしたもんですが、昨今は誰ーれもいません。大作の農家が2・3軒で後は私みたいな兼業農家が数軒刈っているだけです。

現場では高齢化が進み管理もままならず田を植えたはいいが雑草が生い茂る田んぼがあちこちに見られます。

昔は(といってもいつごろまでだろう)こんな田は1枚もなかったのに・・・

Dsc03562 Dsc03515                        Dsc03561_2

ところでこの稲ですが匂いがあるのをご存知でしょうか。

昼間稲を刈り、夜にその籾を乾燥機にかけるのです。刈り取ったままでは籾に水分があり貯蔵するには不向きなのです昔はハザ木に何段も竹棒を渡し刈った稲を架けて天日で乾燥したのですが、今は乾燥機で適正水分まで火力で乾燥する。

コンバインで刈り取る際や乾燥する時に、乾いた籾やチリの独特の匂いが風に乗って鼻腔をくすぐるのだ。と同時にチクチクと手や背中がかゆくなってくるのだ。

会社で仕事をしていたりショッピングセンターから外に出たときなんかに突然にその匂いをかぐ事がある。

その時自分の体の中に通っている百姓の血が昔を思い出させる・・・

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2007.09.15

中年の夫婦

Dsc03554 5時に目が覚めちょっとPCを台所で開き窓の外をみたら朝陽がいい感じなので、慌てて土手へ上がっていきました。

お日さまは、はずかしがって雲に隠れていました。

・・・

中年の夫婦(私と同年代でしょうか)が仲良く散歩をしていました。

きっと仲がいいんでしょうね。

私がカミさんに「おい明日から散歩でもするか」というとどういうでしょう。

「えっなんだって、何で私が朝早くから散歩しなきゃいけないの・・・」

っと言われそう・・・なので

やめとこ

(ーー;)

それと、後ろ下がりでジョギングしている人いました。

新手のエクササイズでしょうか。

ちょっと聞いてみようかと思いましたが、知らない人だったのでやめました。

(ーー;)

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2007.09.13

日々の暮らし

今日も一日仕事が終わった。

極限まで追い詰められてはいないが、それなりにプレッシャーを跳ね除けつつも向き合いながらも、なんとかかんとか折り合いをつけてるような毎日だ。

夕方帰るときに信濃川と中之口川の可動堰を渡り土手沿,いを通る。

ちょうどその頃,日の暮れ時にあたる。

毎日毎日光景が違う。

それにオイラの心持も毎日違う。

・・・

早く帰って旨い酒でも呑むか。

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2007.09.12

真坂(まさか)

本ブログでは他人の生き方や精魂込めて作ったもの否定するような事は書かないということをモットーに運営してきました。私自身、他人にあれこれ言えるような生き方をしていないからです。でも、朝青龍だけはどうしても我慢できなくて昨日と5月13日に書いてしまいました。ご勘弁願います。

ついでといっては何ですが今日感じた事を以下に。

唐突に安倍さんが総理大臣を辞められました。

孤立をしていたのではないでしょうか。以前はお友達内閣といわれ仲が良い人とばかり付き合っていたのでしょう。欠点や甘いところを厳しく叱責をするような目上の人や先輩とつきあっていなかったのではないのでしょうか。

挫折や失敗の経験は豊富に積んでいたのでしょうか。人生勝ちっぱなしで負けることを知らなかったのではないでしょうか。

大きな壁の前で途方に暮れたことがあったんでしょうか。あまりにも順風満帆でなんでも思い通りになると思っていたのではないしょうか。

自分が生き残るためにやむにやまれず他人の首を切ったことがあるのでしょうか。その苦悩に苛まれたことはあったのでしょうか。

きっとまだどん底を見た事がなかったのだと思います。

それだけ弱かったのではないでしょうか。

・・・・・

この事をきっかけに日本は大きく変るような気がします。

自民党の勢力は弱まりそして混迷が深まり政権交代が起きやがて政界の再編が始まるのではないでしょうか。

・・・・・

親が子を思い子が親を敬い他人を思いやる。祖先に感謝をし道徳を重んじ欲望のままに生きない。生きていることに感謝し精一杯に働く。

そうした穏やかな日々の明け暮れがそこにあり、

「親子が肩を寄せ合って生きていく」

それ以上に何があるのか。

絵に描いた餅のようかもしれないがそんな世の中が来る事を信じたい。

最後に話はそれますが私はセガレの名前に安倍さんのお父さんの「晋太郎」をつけようとしました。しかし私の苗字が阿BEであるため比較されると思い「晋平」にしました。この「晋」という字にはもちろん高杉晋作への思い入れがあるのです。

                           人生一勝十四敗の阿武蜂虎蔵

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2007.09.10

秋場所始まる

大相撲秋場所が始まった。

NHKTVを通して見ていたわけではないので誤っていたらごめんなさい。

お客様もそれなりに入っているようでまずまずだが、何か締まらない。先の参議院選挙で言えば「総括がされていないのだ」いまや国民的というよりは国際的関心事になっているのだからけじめをつけて本場所に入るべきであった。

朝青龍本人がファンを前に「反省の弁」あってしかるべき。いないのなら相撲協会理事長北の湖が土俵上で一言申し上げるべきである。

相撲はプロ野球と並び日本国民に大変に人気の高いスポーツである。国技とさえ言われている。それだけ力士の行動に関心が集まる。ましてや横綱ともなればなおさらである。日本のスポーツ界では「心技体」とよく言われる。それらを極めてこそ真の王者である。

あの双葉山は69連勝で敗れたとき「我未だ木鶏たりえず」と言った。朝青龍は爪の垢を煎じて飲むべきだろう。

朝青龍は大きな勘違いをしている。

「強ければいいんだろう、強くてどこが悪いんだ」きっとそう思っている。北の湖理事長もしかり。

今、様々な業界や企業でなにか問題が起きたときには、直ぐ、広く公けにそのいきさつや問題点を明確にし改めるべきは改め謝罪すべきは謝罪をする。そうしないと国民からそっぽをむかれてしまう。国会議員や警察、芸能界やスポーツ界ありとあらゆるところが「悪いところがあれば直ぐに改める」のだ。

自分を批判するものの意見にじっと耳を傾け、そして自分の生き方を改めていくのだ。

それがこの社会に生きるものの正しい姿だと私は考える。

一国の総理であっても部下からやめろと言われる。

そうでないのは「北朝鮮と朝青龍」位ではないのか。

私が朝青龍なら今こういう。

「私は今まで心得違いをしていました。相撲は強ければそれでいいんだろうと考えておりました。心技体の心を磨くことを怠っていました。傍若無人な振る舞いがありましたことを心よりお詫びいたします。事ここに至りましては横綱の地位を返上し一力士に戻りやり直す所存であります。今後は更に稽古に励み技を磨く事はもちろん自分自身の行動を振り返り人間として正しく生き、親方先輩を敬い又次代を担う若いものの育成にも心を砕き皆の手本となるよう相撲道に邁進をするものであります。そして再び横綱の地位に戻れるよう再起を誓います。どうかこれからは私に至らないことがあればお叱りをいただきより一層のご指導をお願い申し上げます」

余計なお世話だが、ここまで言えなければ朝青龍は戻るべきではない。

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2007.09.09

集く(すだく)虫の音

「倖せはここに」という歌をご存知だろうか。

大橋節夫とハニーアイランダースが歌った歌だ。裕次郎もカバーしている。

オーパシ節夫といったほうが通るが。

ハワイアンのスチールギターの名手だ。

秋の夜は更けて すだく虫の音に
 
疲れた心いやす わが家の窓辺
 静かにほのぼのと 倖せはここに

星のまばたきは 心の安らぎ
  明日の夢をはこぶ やさし君が笑み
  静かなわが窓辺 倖せはここに

実はこれ私の18番なのです。カラオケではたいがい歌います。

これだけの短い歌なのだがとってもいいんです。

小さな倖せを求めている我輩のテーマソングです。

いけない話が横道にそれましたが、今日は虫の話でした。

昨晩は台風の後なのか盛んに虫が鳴いていました。

ふっとこの歌で目が覚めて眠れませんでした。

違った

「集く(すだく)虫の音」で目が覚めたのでした。

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野分

野分というのはいかにも風情のある季語だが、昨今は台風の後は大きな爪あとを残すのでそう風流でいられない。

しかし今回は新潟はほとんど影響がなかった。

精々田んぼの稲が複雑に倒れたぐらいであった。

昨日今日と早稲の稲刈りをセガレとした。

昨日は台風一過爽涼としていたが今日は暑かった。

それが証拠に夏の入道雲が東の空に高く昇っていた。

5月に植えた苗がもう9月には実入るのだ。

 枕する方に野分のあとの海 山口誓子

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2007.09.08

その男

姓は阿武蜂名は虎蔵。

人呼んで「ゆきあたりばったりの阿武」と。

幼き頃は神の子といわれしも、今に至りて熱のこもりし電算室のその奥の滅多に日差さぬ窓際に座りしも夕刻になりて西陽さす世に言う窓際族とは彼のこと也。

あかひとさんばりに紹介してみました。(ーー;)。

どちらかというと会社的には、あんまりというかほとんど見向きもされていません。仕事は、今は交通事故とか労災とかクレーム処理なんかを専門にしています。専門といっても正式に役割を承っているのではありません。自然と私のところに廻ってきているのです。どちらかというと陰の仕事でしょうか。

暇かというとそうでもありません。結構忙しいのです。トラブルが起きてからでは遅いので起きないように色々動いているのです。だから忙しいのです。

別に何もしなくていいのですが、暇なのもいやなもんで積極的に予防をして廻っているのです。

山崎豊子の「沈まぬ太陽」を読んだことがありますでしょうか。あの中の主人公恩地のモデルは私ではないかと思っております・・・

(ーー;)

んな分けないだろうと怒られそうですね・・・

私の好きなものはまず酒です。

ご存知新潟は96(今は大分整理されているようです)の酒蔵がありこれを全部ひととおり飲むことを目標にしています。今は60の後半位飲んでいます。詳しくは左脇のフォトをご覧ください。でも最近その事に疑問を感じております。それは96人の美女がおるとしてその人とちょっと挨拶を交わした位でその人を知った事になるのでしょうか。深い恋に落ちてこその人生ではないでしょうか。でもそんな事してたら人生がいくつあっても足りません。

次にラーメンです。

Dsc02647_2 新潟は旨いものがたくさんあります。「一に米、二に酒、三四がなくて五にラーメン」といいます。新潟はかのラーメン王石神秀幸氏が新潟に四大ラーメンありと唱えております。それに若い店主が「我こそは」と新手のラーメンを実践すべく次々とラーメン店が群雄割拠しています。私の住んでいる燕には「背脂ラーメン」があります。いずれ私はこのラーメンを全国に広めるべく運動を起こしたいと思っております

それに時代小説です。

若い頃は、司馬遼太郎を夢中になって読みました。竜馬が行く、世に棲む日々、花神、坂の上の雲・・・でもなんか自分の人生と違うなと感じていました。仕事もうまくいっていませんでした。その頃たまたま見たのが「鬼平犯科帳」であり「剣客商売」でした。盗人であっても旨いものを食べ気に入ったところへ行く。そう人生は楽しんでいいんだと気づきました。

池波正太郎はいいます。

「つまりは、人間というもの、生きて行くにもっとも大事のことは・・・・たとえば、今朝の飯のうまさはどうだったとか、今日はひとつ、なんとか暇を見つけて、半刻か一刻を、ぶらりとおのれの好きな場所へ出かけ、好きな食物(もの)でも食べ、ぼんやりと酒など酌みながら・・・・さて、今日の夕餉(ゆうげ)には何を食おうかなどと、そのようなことを考え、夜は一合の寝酒をのんびりとのみ、疲れた躰(からだ)を床に伸ばして、無心にねむりこける。このことにつきるな」

これは鬼平の第六巻だったかにあった言葉です。

そして藤沢周平です。

司馬遼太郎が、人の世を「山の上から俯瞰的にみて」書いているならば、池波正太郎は人の世を「人の目線で」書いており、藤沢周平は「地べたから人の世を見ている」のではないでしょうか。

藤沢周平の話にはスーパーマンは出てこない。身を持ち崩した博打打やお家騒動に巻き込まれた下級武士等が主人公で自分自身を重ねられる。

うろ覚えですが、氏は確かこのような事を書いています。

「自分の能力を活かして活躍している人よりも、意に沿わぬ仕事であっても愛するものの為に黙々と眼前の仕事をこなす人のほうが好き」と。

ちょっと長くなりました。

なぜPCに向かいブログするのか。

それは人によって違うでしょうが、私の場合私の中にいる阿武蜂虎蔵と話をしているのかも知れません。

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2007.09.07

名前のいわれ

昨日のページで玉井人さんから名前何と読むのと聞かれたので答えます。

「阿武蜂虎蔵→あぶはちとらぞう」と読みます。

どっかの新聞社から一文を書いてくれなんて言われた時に正式な名前がないと困るでしょう。

(ーー;)

そいでもってつけました。もっとも「書いてくれ」というのは、家のおばあちゃんが「セガレ、背中書(掻)いてくれや」といわれるぐらいでしょうか・・・

(ーー;)

「あぶはちとらず」と言うことわざがあります。蜘蛛が蜘蛛の巣を張って餌がかかるのを待っていると、たっぷりと血を吸った虻がひっかかりました。「やった」と思ってやおらそっちへ行き始めたら、今度は蜜をたっぷり貯めこんだ蜂がひっかかりました。喜んだ蜘蛛は「舌なめずり」をしながら、まずは虻を後回しにして蜂からご馳走になろうかとそっちへ行ったら虻が逃げ出しそうになり、あわてた蜘蛛は今度は虻の方へ戻ったら、蜂ももがきながらも逃げていきとうとう両方とも逃がしてしまったと言う話です。

なんともマヌケな話です、二兎を追う者一兎もえずと同じ意味です。

どちらかというと私もそういった行動癖が無きにしも非ずなので自戒を込めてつけました。

(ーー;)

もうひとつ

私の本名はといいます。

苗字と名前から一字づつとって阿武さん。昔「阿武さん」と検索すると「阿武教子」とでました。ごぞんじアテネオリンピック柔道女子の金メダリスト。「あんの」と読みます。

でも今は「阿武さん」と検索すると、それでも私の事が一番下位の方に出てきます。

(ーー;)

昔チョビッとですが仕事で中国へ行ってました。中国ではアブさんと呼ばれていました。何故か向こうの人はアベと発音しにくいようでした。

もうひとつ

私と同じあだ名に南海→ダイエー→ソフトバンクと現役で活躍している野球人の「あぶさん」がいます。

彼の生みの親は新潟出身の漫画家水島新二です。彼の名前は景浦 安武といい、その名前から「あぶさん」と言われています。

彼は私より六つ上で、同郷新潟市の出身です。

彼と私の共通点は「酒に強く女に弱い」ところでしょうか。

(ーー;)

Dsc02473_2 一緒に呑んだ事はないので定かのところはわかりませんが、向こ うの方が酒は強いでしょう。私はいまからきし弱くなり2合で高いびきです。

とりた