宮本武蔵
我が小池部落には4つの神社があり昔はそれぞれ「講」を作って祭礼や村の行事などを行いました。
それぞれの神社には神楽舞が伝わり春と秋の例大祭に悪魔払いを行ったのであります。
でも最近は神楽の舞手がいなくなりこの行事も廃れていこうとしていました。そこで有志が10年くらい前に保存会を作り伝承していこうとなりました。
私は5年くらい前に仲間に入れてもらいました。
一年の始まりの顔合わせは村の集落センターに夜集まり、昨年の反省を行い、今年のおおよその練習日程を決めるのです。
その後懇親会に移り一杯飲るのです。
人の交際する範囲と言うのはそれぞれに違うと思います。
多くは仕事、学校、趣味、親戚など様々で意外と近くの人とはあんまりつきあわないのではないでしょうか。
この会はすぐ近所の人たちなのです。それこそ半径200m以内に皆住んでいます。唯し年代がバラバラです。子供の頃つきあった人たちと今又つきあうのはとてもいいもんです。
肴はこの弁当の他に「イカ刺し」がつきました。
これは年会費(3000円)の中から出されています。
ご馳走ではありませんが慎ましい予算のなかから工面しているのです。そこが又この会の良い所なのです。
もちろん酒とビールは充分にあります。
まあこうなってくると話の種は「神楽」から随分と離れてきます。
ここ集落センターは9時で閉めないといけないのです。もちろん自分達で後片付けをします。
これが外で飲んでいたら際限なく飲むところですが、後片付けをしなければ駄目だとなると一応の「切」がつきます。この点も良いところだと思います。
ところで表題の「宮本武蔵」は何との向きもあろうかと思います。
それは私の事なのです。
何故? →
つまり「酒とビールの両刀使い」だからです。
(ーー;)
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