一進一退
一進一退を繰り返しながら春は進んでゆくのでしょう。今日はさほど気温は高くはなかったが、前日の寒気を体に感じているからとってもあったかく感じられた一日でした。
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一進一退を繰り返しながら春は進んでゆくのでしょう。今日はさほど気温は高くはなかったが、前日の寒気を体に感じているからとってもあったかく感じられた一日でした。
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喜多方の知り合いの麺屋さんが来た。
お昼に西燕の杭州飯店に連れて行った。
まず8分ほどに埋まった、その300坪はあろうかという駐車場の大きさに驚いた。
そうして次から次へと入ってくるお客の回転のよさに驚いた。
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皆さん思い出せますか・・・
私何をしていたか全く思い出せないのです。それなりに仕事をしていて、様々な人と出会い、きっと何かに悩みもがき苦しんでいたんだと思うけど不思議に思い出せない。
そう思って子供のことを考えてみた。セガレが今年21で娘が16になったから、そこから10年を引くと・・・
思い出した思い出した。
セガレが少年野球をやっていて娘が小学校に入った頃だ。
ネットで1997年を検索すると、出てくる出てくる・・・
ロシアのタンカー重油流失、ペルー日本大使公邸人質事件、ダイアナ妃交通事故死、橋本総裁再選、消費税率3%から5%へ、失楽園・・・
なるほどそんな時代だったんだ。
10年一昔というけど、はるかに遠い感じがする。本当にそこを通ってきたんだろうかと思うほど希薄な感じがする。と言った方が正確だろうか。
この酒は10年前に仕込んだ酒だ。それを蔵で寝かせたのだ。10年もの年月をかけて・・・
日本酒というよりも紹興酒に近い味がする。絶妙な黄金色でまったりとした味、やや酸味がありとても濃厚である。ロックでもいいかも知れない。
10年という時を舌の上で転がしながら喉奥に送り込む。それこそ万感が込み上げてくる。
「旨い酒は人間が作るのではなく、大いなる自然の力が創る」と住乃井酒造は言う。
確かこの住乃井さんは10年の間に経営主体が変わったと思う。
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昨日の続きです。
「村」というのは私が住んでいる燕市「小池」という村です。
特にどうということのない村です。
この小池というところを称して「なんにもないところ」という人がいました。
正にぴったりした言い方かもしれません。
集落の前には土手があり中之口川が流れています。裏は風の通り道のような田んぼの原っぱが拡がっています。
昔はみんな米作りの百姓で今は兼業農家がほとんどです。それと農機具関係の工場と下請けの工場が割りとあります。
神社が四つあります。「諏訪様」「神明様」「地蔵様」それに「稲荷様」の四社です。
他に一軒の焼肉屋と二軒のたいして流行らないスナックがあるだけの村です。スナックはそこそこ利用客があるようで、ストレスの発散場所になっているようです(ようですというのは、私はあんまり利用しないからです)
古い集落ですから450軒くらいの家があります。どんな人が住んでいるかは全てはわかりませんが、そこそこはわかっています。
小池という名前の由来ですが、昔は小さい池がたくさんあったところからついたと親父が言っていました。
その面影はまったくありません。
唯それだけの村ですがなかなかいいところです。
毎日毎日そこに住み暮らしていると愛着が沸いてきます。
太郎であっても花子であっても毎日毎日我が子の名を口にすると、それがかけがえの無い名前になるのと同じで、たいしたことの無い景色でも毎日毎日飽かず見ているとそれがかけがえの無いものとなってくるのです。
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本日トンネルを越えて群馬へ行ってきました。
なんでこんなに違うんでしょうか。
ちょっと本格的な蕎麦でした。
新潟の高速の蕎麦はもっとモクモクした感じですがこちらのはそば粉が強いように感じられました。
車の窓を薄めに開けて外の空気を入れて走るととっても気持ちが良かったです。
こんな気分は実に久しぶりです。
写真では良くわかりませんが、田んぼでは「麦が青さをこれから増すぞ」というところでした。新潟では絶対に見れない光景です。
葬儀屋さんかなと思うのですが、皆さんはどう思いますか。
お昼は前橋の広ちゃん飯店の「うまにラーメン」でした。こちらでいう広東麺の醤油味です。それなりに「いい味」出してました。
計画では泊まりの予定だったのですが、様々な野暮用があり日帰り強行軍でした。
今頃は銭湯に行って群馬の地酒を呑んでいたかと思うとちょっと残念です
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今日は二十四節季の「雨水」という。
心なしか夕方から晩にかけての気温がいつもよりは高かった。それが証拠にこのところうまいと感じた燗酒がやや飽きた感じがした。
そうだな 明日は冷やにしてみよう。
最近、朝4時頃家をでる。
まだみんな布団の中だ。
起きてるのは新聞配達か市場関係者、それにトラック運転手にコンビニの従業員くらいだろう。
夜中にパラパラと降る雪の下はツルンツルンに凍っている。
ソロリソロリと車を動かし、何メートルも無い坂道を勢いをつけて上がる。
すれ違う車も全くというほどいない。
コンビニの明かりがもったいないと思うけどこれがやけにあったかく感じるんだな~
あ~一体いつになったら春はくるんだろ~
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なかなかにできるもんじゃないよ。この寒空に裸で・・・ いつもニコニコ顔でおわします・・・
会社に行く時いつもここを通るのです。朝の4時頃なので冬場は真っ暗でヘッドライトに「ポッ」と照らされるだけです。今日は7時頃通ったので会えました。
七福神というと、「毘沙門天」「福禄寿」「大黒天」「寿老人」「恵比寿」それに女性の「弁財天」にこの「布袋」の七人だ。
その昔中国で仕事をしていた時、山東省だったか遼寧省だったか忘れたが「阿武さん今日は観光しましょう」といって連れて行かれた先がどこかの海岸で、「このはるか向こうに日本があるんですよ。こっからお釈迦様の使いで八福人が宝船に乗って行ったのですよ」と案内してくれた。
「えっ」日本じゃ八福人じゃなくって「七福神」ですよ。
「そうそう、実はね一人乗り遅れたのがいたんですよ」
前の晩初めての日本へ行くのがうれしくってみんなで「どんちゃんどんちゃん」飲めや歌えで大騒ぎだったらしいんですよ。それで二日酔いで一人とうとう船に乗り遅れたんです・・・
それがどこの海岸だったか思い出そうにも、手帳とカメラが7.13水害の時に沈したので思いだせない。結構な観光名所になっていて大勢の中国人観光客で混雑していました。
その乗り遅れた神様が達磨大師だったか吉祥天だったかそれとも他の誰かは今ではよく覚えていません・・・
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昨日は通っているパソコン教室「わかるとできる県央サティ校」の新年会でした。通い始めてもう3年位でしょうか。最近は財政難といろいろ忙しくってあんまり通っていません。
いませんが、このわかできのカリスマ講師兼社長である「BUNちゃん」に私は惚れこんでおり心の師と仰いでおります。又インストラクターの皆さんもいい人達でこの教室に行くのは楽しみでもあります。
昨年の納涼会には参加できなかったので待っていました。会場は、居酒屋激戦区の燕三条「月と狐」でした。ここは女性達には評判の店です。なかなかセンスの良いおいしい料理が出ました。
人間のつき合う範囲というのは仕事や職場が中心でそれに昔からの友達や地域趣味などが絡んで来ると思うのですが、まったく関係がない人と触れ合えるというのはまた楽しいものです。
現実に昨日は60歳前後の方が15人中4人、家庭の主婦が4人、若い女性(?)数名いらっしゃいました。「わかでき」に通っていなければ全く接点がなかったでしょう。そう思うと不思議な縁です。なんかこのご縁を更に発展させていきたいなと思う宴でした。
久しぶりに「KANちゃん」と「やまちゃん」に会えたのもうれしかったです。
カラオケいけなくて申し訳ありませんでした。
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今日お雛様を出した。
産まれた年だか翌年だったか忘れたがカミサンの里から届いた。カミサンの母親は中国からの引き上げで日本に来てからも随分と苦労されたようだ。自分の娘に雛飾りを飾ってやることができなかった分を孫である我が娘に買い求めてくれたのだと思う。
娘は今高校一年だから16だろうか。その年の数だけ飾って片付けたのだ。もっとも飾るのは私で、片付けるのはカミさんだが。
娘は2月の12日が誕生日なのだが、平日なので今日ケーキを買ってご馳走を作って誕生日を祝うのだ。娘が大好きなのはカミサンが作るにんにくと生姜の効いた鶏の唐揚げなのだ。
だが私はお通夜の連絡が入って栃尾にこれから行かなくては行けない・・・
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今ラジオでNHK「いとしのオールディズ」を途中から聞きながらパソコンを開いています。
フォークシンガーの中川五郎が出ています。といっても知らない人が多いと思います。受験生ブルースの訳詞をした人です。自分でも歌っていましたが表に出ることはほとんどありませんでした。彼の「腰まで泥まみれ」という歌には衝撃を受けました。ピートシガーの歌を彼が訳して高石ともやや彼自身が歌っていました。ベトナム戦争の反戦歌です。
歌詞を引用しておきます。
むかしボクが優秀な軍隊の隊員だったとき
月夜の晩にルイジアナで演習をした
隊長はボク等に川を歩いて渡れといった
ボク等はヒザまで泥まみれ だが、隊長はいった「進め!」
「隊長こんな重装備ではとっても泳げません」
「行くんだ軍曹!おれは前にここを渡ったぞ
ぬかるみだけど頑張って歩き続けろ」
ボク等は腰まで泥まみれ だが、隊長はいった「進め!」
「隊長あぶない、引き返そう」と軍曹はいった
「そんな弱気でどうするか、おれについて来い!
わしらに必要なのは、ちょっとした決心さ」
ボク等はクビまで泥まみれ だが、隊長はいった「進め!」
月が消え、溺れながらの叫びがきこえた
隊長のヘルメットが水に浮かんだ
「みんな引き返そう」と軍曹がいった
ボク等は泥沼から抜け出して隊長だけ死んでった
これを聞いてなにを思うかは、あなたの自由
あなたはこのまま静かに生き続けたいだろう
でも新聞読むたび蘇るのは、あの時のきもち
ボク等は腰まで泥まみれ だが、バカは叫ぶ「進め!」
ボク等はヒザまで、腰まで、クビまで
やがてみんな泥まみれ だが、バカは叫ぶ「進め!」
とまあこんな感じです。社会に出て、こんな場面になることがあります。その時自分に言い聞かせるようにこの歌が浮かんできます。それこそ今私は「腰まで泥まみれ」なのかも知れません・・・
ラジオでは彼の歌はかかりませんでしたが、彼が好きだった歌い手の歌がかかっています。ピートシガーやボブディランなんかです。
ずいぶんと懐かしい感じです。
今は翻訳で喰っているみたいです。
呼んでくれる所があればどこへでも行って歌いたいと言っていました。
そういえば昨日、北京オリンピックに66歳の方が馬術で出場するといっていました。定年後ドイツだったかに移り住んで練習していたとか。それもすごいことだが一体どんな境遇の人なんでしょうか。
法華津寛さんという方です。
背筋のぴんと伸びた自分の生き方を貫いている人のように感じられました。
それにしても、今世の中は若者たちのの時代ではなく我々(中年~老年)の時代なのだなとつくづく思います。
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腰ぐらいあるかなと思って行ったら膝までもなかったです。
今年は小雪なんでしょうか。
屋根の上に地下水を汲み上げて雪を融かすんです。
けっこうお金かかりますね。
帰りに高速の山谷パーキングで「かけそば」を食べたんです。そしたらお店の人が間違えて山菜そばがきました。
「すいません間違えましたので食べてください」
「いや~間違いは誰にでもありますからかまいませんよ」
(*^_^*)
だってかけそば260円。山菜そば290円ですもの。
でも高速に乗る時ETCのゲートをくぐらずに普通のゲートから入ってしまい、料金所で謝ったら係りの人が
「いや~間違いは誰にでもありますから」と言われてしまいました。
(-_-;)
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新潟ってところは雪は降るんだけれど,北海道みたいに気温はそうは下がらないんです。
それでもさすがに2月に入ると朝晩は氷点下に冷え込みます。
・・・
こんな日は「酒だな~」
それも燗。
ところで日本酒の燗って様々あるんですって・・・
飛び切り燗(55度)、熱燗(50度)、上燗(45度)、ぬる燗(40度)、人肌燗(35度)、日向燗(30度)と呼び、
冷やだと涼冷え(すずひえ)(15度)、花冷え(10度)、雪冷え(5度)なんて風に分けてるんですって・・・
なんだかこれ聞いただけで一杯飲りたくなってきますね。
それにしても日本酒っていいな~
新潟 越の華酒造に酒飲の極意というものあり
妻の手にかかりたる肴は如何なる粗肴なりとも感謝の心もて褒めそやすことこそ肝要なり サービスもまた倍加し夫婦和合の秘訣なり、いやしくも愚言を呈するなどは己の力不足を暴露する結果に落ち入ると心得よ
(;_:)
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本日は立春でした。
立春というと「春は名のみの・・・」と書き始めるのが大体なんですけど、今日の新潟はあったかく、やさしい雨が降っていました。
でも、夜には又雪が降り始めました。
最近は外で飲む機会がめっきり減りその分親父と飲むのが楽しみになりました。親父はいたって無口なたちです。
二人でTVを見ながら酒を飲みます。しゃべる必要があればしゃべりますが 、特に何もなければ何もしゃべりません。
「ほれ」といって酒を注いでやるだけです。
お互いそれだけで充分です。
本日の「かたふね」は上越市の大潟にあります。
この蔵が標榜しているのは
「小さな蔵の大きな夢 日本一の酒づくり」です。
「かたふね」の身上はコクのある旨口。
新潟の酒というと端麗辛口で代表されますが、ここは需要はあっても、「きっぱり」と水のような酒は造らないと言い切っています。
米の旨さを引き出すことを第一としています。
その為この蔵の酒は新潟では定番の「越の」という冠をつけていません。それだけのプライドがあるのです。
このかたふねは、常温と人肌燗で飲みましたがどちらも驚くほど旨い。コクが広がりえもいわれぬ程よい甘さがあります。
かといってそれはべたつきがなく和三盆のようにすっと引く。
この引きの鋭さこそこの酒の身上ではないでしょうか。
これで四合瓶1100円だ。
無口な親父も「うんめねっか」とTVを見ながら言いました。
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