鯛と川鱒
本日札幌の青果市場で夕張メロンの初せりが行われ2玉250万円で競り落とされたという。
落札したのは北海道物産卸の「イビ」という。夕張を応援したかったといい、店で1玉125万円で売るという。
(参考までに昨年は2玉200万円だった)
○
我が地元三条では14・15・16日が三条の八幡様の春の例大祭だ。
この時期の一番のご馳走は「鯛の刺身に川鱒の素焼き」でしょう。
特にこの川鱒の脂の乗りに乗った切身の焼き物は最高だ。
焼くとジュージュージューッと脂が滴り落ちる。
この焼き立てに醤油を掛けるのだ。
香ばしい醤油の香りがジュワーッという音と共にパーッと拡がる。そうして箸を入れると桜色の身がホロリと崩れる。
口に入れると熱くて「ハフハフ」しながら一かみすると、焼けた醤油の香ばしさが口の中に拡がり更に冷たい海を泳いできたその弾力に満ちた甘い身肉が蕩けてしまう。
私は魚の焼き物の中でこの時期の川鱒が一番だと思います。
特に大河津分水の河口で揚がる川鱒が最高です。
それを食べたのは今から30年位前の初夏の夕暮れ時、三条の本寺小路の奥の小料理屋でした・・・
それ以来一度も食べておりません。
(ーー;)
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