2008.09.06

無理が通れば道理が引っ込む

その見本みたいな例です。

今回ロシア出身の力士が大麻の検査で陽性反応が出たのに自分は吸っていないと言い張っています。その責任者である親方や理事長も力士を信ずると言っています。

この主張は通るのでしょうか。

一般の社会では通らないです。

たとえば、飲酒運転の検査でアルコール反応が陽性と出たとします。

でも運転手は「私は絶対に酒は飲んでいない」「その検査は信用できない」と言い張ります。

この場合運転手の主張は通るでしょうか。

絶対に通らないでしょう。

でも相撲界は通るようです。

皆さんどう思います?

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2008.08.18

敗者

最初オリンピックにあんまり興味がなかったんですけど、お盆休み中TVで見るともなしに見てたらけっこう面白いですね。

勝ち負けっていうのは残酷でかならず決着する。

両方が勝つということは絶対にない。

勝った者は拳を天に突き上げ胸を張り、

負けたものは床に突っ伏し号泣する。

それでも表彰台に立つとき三人とも晴れやかな、そうして何かを成し遂げたあとの爽やかな笑顔で観客に応える。

緒戦で敗退していった人たちの心境はどんなだろう。

自らの至らなさを悟り相手の強さに圧倒される。

きっと激しい雷雨に叩かれ、ずぶぬれになりながらも成す術もなく立ち尽くしているようなそんな感じではないでしょうか。

しかし人は必ずそこから這い上がってくる。

人は絶対負けっぱなしではないのだ。

ある人はその悔しさをバネにまたそのフィールドに上がっていく。

又ある人は静かにユニフォームを脱ぎ、誰にもわからないところでもう一度自分自身の栄光のために更に自分と厳しく相対しながら鍛錬を積んでいくのではないか。

多くの敗れていった人たちをTVで見ながら私もそんな風になりたいと思いました。

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2008.07.23

県央工業!!やった!!!

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新潟の高校野球は、県央工業高校が佐渡高校を死闘の末に破り初めての甲子園出場を決めた。

県央工業は勤務先からすぐ近くにありそのグランドはよく目にしています。

今宵あたり、本寺小路は祝杯で大騒ぎでしょう。

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2008.07.17

野茂が現役引退

野茂が現役引退を決めたとNHKが7時のニュースで報じた。

正直ロイヤルズを解雇された時から少し時間が経っていたので彼のことは忘れたわけではないが心の表面にはなかった。

日本で投げるという報道もあったようだが野茂にとっては必然の選択だったのでしょう。

解雇されてからのこの時間の経過が野茂の葛藤を物語っている気がします。

心からご苦労様そして我々に夢を与えてくれたことに感謝をします。

あきらめなければ夢は叶うといい続けた野茂。

私よりははるかに年下だがその考え方行動には随分と影響を受けたように思う。

野球はそんなに詳しくはないが最も好きな選手です。

これからどう生きてゆくのかしっかりと見届けていきたいと思います。

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2008.01.23

跳べ 飛べ 佐藤真海

偶然チャンネルを廻したNHKの教育で「佐藤真海」に出会った。

二十歳の時に骨肉腫で右膝下を切断その後義足で北京パラリンピックの走り幅跳びを目指す。

とっても屈託のない笑顔の素敵な女性だった。そのような境遇になると自分を押し隠すようになると思うのだがまったくそんなかけらもない。

当たり前に社会生活(サントリーに在籍)を営み更に競技者として練習に打ち込む。

素直にすごいと思う。

それにとっても素敵な人だ。TVをみているだけでこちらのハートに訴えてくるものがある。

義足をはめて全力でグランドを疾走する姿に涙があふれてきた。それは与えられた人生をうらまずに自分の限界に挑戦するアスリートの強い姿だ。

俺も彼女のように全力で人生というグランドを疾走していきたい。

俺の声が彼女に届くかどうかわからないが俺は佐藤真海を応援をする。

跳べ 跳べ 佐藤真海

Dsc05933

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2008.01.06

野茂

野茂がロイヤルズとマイナー契約を結んだと自身のhpに書いた。

「とにかく怪我せず、頑張りたいです。」

それしか書いていないが、それだけで充分だ。

野茂の勇姿が今年は見れるかも知れないのだ。

今年は多くの日本人が高額の契約金を手にしてアメリカに渡る。

でも野茂はどこからも声がかからず、それでもマイナーから這い上がっていくのだという。

人間出処進退を誤るなと世間では云う。

それに従えば野茂は現役にピリオドを打ち、指導者や野球評論家のような道に進むのがいいとは思うのだが、そうはしない。

あくまでも大リーグのマウンドに立つことにこだわり続けている。野球は素人なのでよくわからないが、その私の目にももう盛りは過ぎているのはわかる。

それでも野茂は自分の道を進んでいく。

かっこいいと思う。ボロボロになるまで自分の道を最後まで進んでいくのだ。

Never givue up your dream

夢をあきらめるな

あきらめない気持ちが未来を変える

と書いてある。

私も「夢をあきらめるな」とコメントを入れた。

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2008.01.03

イチロー

昨晩NHKのプロフェッショナル仕事の流儀で「イチロー」をやっていた。

見られた人も多いと思う。私が一番驚いたのはシーズンに入って昼食はいつも夫人の作るカレーだという。7年続いてると言う。いくら好きとはいえ私に背脂ラーメンを毎日食えといっても一週間は続かない。

鈴木一朗からイチローに入っていく為の大事なステップなのだろう。

イチローほどの人間であっても重圧には耐えられないという。そこから逃れようとする。でもそう思っているうちはだめだと、07年の後半はその重圧にきっちりと向きあって打席に立つ姿があった。

試合後日本から来た友達と焼肉屋で食事をするイチローが映っていた。やや興奮気味に話す姿はもうひとつのイチローなのだろう。

イチローは私のような落ちこぼれからみると雲の上の人のような感じがしていたがとても身近に感じたドキュメンタリーでした。それが証拠に珍しくカミさんも一緒に観た一時間でした。

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2007.12.16

松井

Dsc05415 昨日、魚市場で新聞見てたら、松井の広告(広告主は忘れました)が出てました。

これ見ると確かにゴジラに似てるなーって思いました。

松井って30幾つなのかな?

それにしては随分と大人びた物言いをするよね。

まるで分別をわきまえている感じがする。

日本経済新聞に「ヒデキマツイ2007」と言う特集が月1回組まれる。あの日経にである、経営者を特集するのではなくスポーツ人をだ。

詳しくは触れませんが、これがなかなか面白いのです。

松井やイチローはピラミッドの頂点にいる人間です、だからどの世界にも相通ずるのでしょう。

私は松井がバッターボックスに入って足の位置を固め次に腰をブルブルッと震わせバットを正眼に構える。そしてやおらピッチャーの方を向く。その一連の動作が好きです。

まるで剣の奥儀を極めた剣士が真剣を抜いた時のような緊迫感があります。

それはイチローにも言えます。

松井が正眼の構えならイチローは上段の構えでしょうか。

ところで来年の1月2日にNHKでイチローを一年間徹底的に追ったドキュメンタリーが放映されるそうです。

今から楽しみです。

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2007.11.10

アルビレックス

娘のアッシー君でアルビレックスの試合を見にビッグスワンに行ってきました。

Img_0559 自由席で下から埋まってきて座った所は滅茶苦茶風の強い所で震えて観戦してました。

今日はFC東京を迎え「2:0」で勝ちました。これで3回目でしたが初めてアルビが勝ちました。

Img_0561 娘とあんまり話をする事は普段ないのです。

このときばかりはいろんなことを話しました。

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2007.09.10

秋場所始まる

大相撲秋場所が始まった。

NHKTVを通して見ていたわけではないので誤っていたらごめんなさい。

お客様もそれなりに入っているようでまずまずだが、何か締まらない。先の参議院選挙で言えば「総括がされていないのだ」いまや国民的というよりは国際的関心事になっているのだからけじめをつけて本場所に入るべきであった。

朝青龍本人がファンを前に「反省の弁」あってしかるべき。いないのなら相撲協会理事長北の湖が土俵上で一言申し上げるべきである。

相撲はプロ野球と並び日本国民に大変に人気の高いスポーツである。国技とさえ言われている。それだけ力士の行動に関心が集まる。ましてや横綱ともなればなおさらである。日本のスポーツ界では「心技体」とよく言われる。それらを極めてこそ真の王者である。

あの双葉山は69連勝で敗れたとき「我未だ木鶏たりえず」と言った。朝青龍は爪の垢を煎じて飲むべきだろう。

朝青龍は大きな勘違いをしている。

「強ければいいんだろう、強くてどこが悪いんだ」きっとそう思っている。北の湖理事長もしかり。

今、様々な業界や企業でなにか問題が起きたときには、直ぐ、広く公けにそのいきさつや問題点を明確にし改めるべきは改め謝罪すべきは謝罪をする。そうしないと国民からそっぽをむかれてしまう。国会議員や警察、芸能界やスポーツ界ありとあらゆるところが「悪いところがあれば直ぐに改める」のだ。

自分を批判するものの意見にじっと耳を傾け、そして自分の生き方を改めていくのだ。

それがこの社会に生きるものの正しい姿だと私は考える。

一国の総理であっても部下からやめろと言われる。

そうでないのは「北朝鮮と朝青龍」位ではないのか。

私が朝青龍なら今こういう。

「私は今まで心得違いをしていました。相撲は強ければそれでいいんだろうと考えておりました。心技体の心を磨くことを怠っていました。傍若無人な振る舞いがありましたことを心よりお詫びいたします。事ここに至りましては横綱の地位を返上し一力士に戻りやり直す所存であります。今後は更に稽古に励み技を磨く事はもちろん自分自身の行動を振り返り人間として正しく生き、親方先輩を敬い又次代を担う若いものの育成にも心を砕き皆の手本となるよう相撲道に邁進をするものであります。そして再び横綱の地位に戻れるよう再起を誓います。どうかこれからは私に至らないことがあればお叱りをいただきより一層のご指導をお願い申し上げます」

余計なお世話だが、ここまで言えなければ朝青龍は戻るべきではない。

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