今NHKで歌謡ホールをやっている。
オイラTVでよく見るのは木曜の「道中でござる」金曜の「時代劇」それと火曜の「歌謡ホール」とNHKのニュースである。いずれもNHKのみである。なぜか時代を先取りしたような番組作りをする民放は殆ど見ない。だから女房と子供とは一緒にTVは見ない。よってあんまり会話が無い(う~んこれじゃまずい)(~_~)
今日の内容はいわゆる演歌というよりも青春歌謡ものである。
オイラ好きなのは三橋美智也、春日八郎、美空ひばりといったところである。我々の年代ではないが、年配の人たちとつきあってると上記のような唄をしょっちゅう耳にする。昭和の唄である。なかなか味があって良い。
これでもオイラは昔、「フォークに夢中になっていた」今でも昔のレコードを捨てずに「蔵の片隅」にどっさりと持っている。いつかプレーヤーを買って聞こうと思っているが資金的に乏しく果たせずにいる。
あの頃聞いていたのは、高田渡・遠藤賢司・加川良・友部正人・三上寛・早川義夫・中川五郎・淺川マキ・フォークル・六文銭・五つの赤い風船そして高石ともや・岡林信康らである。いわゆる吉田拓郎以前である。こう書いてくると、当時が本当に懐かしくなってくる。今から30数年前のことである。あの頃口ずさんでいた歌は今でもふっと口をついて出てくる。
ウチの近所にあの伝説のグループ武蔵野たんぽぽ団(誰も知らないでしょうね)にいた若林純夫というのが3~4年先輩にいる。確か「キネンドン(屋号)の純夫」といっていた。近所の銭湯でよく一緒になって、我ながら、背伸びをしてヤング720(セブンツーオー)なるアングラフォークの番組の話を良くしていたように思う。
彼は長男で本来は家を継ぐのだが今は弟が継いでいる
今どこで何をしているのだろうか。
このところ好きなのは「冠二郎」である。いわゆる一流ではなく次の次くらいであろうか。体系もオイラに似ており顔もイマイチ。でも彼の歌には魂があり、聞く者の心を打つ。少なくともオイラには。、感情移入ができるのである。
とにかく不器用で、でも歌が歌を歌うことが好きでたまらない。そんなところがとても好きだ。
「旅の終わりに」なんてオイラの16番である。
この年になってくると演歌はいい。
もちろんフォークもいい。
今日の我良き友は塩沢町の「純米無濾過生原酒 鶴齢」だ。この酒はウチの近所では売っていない。高速で1時間ちょっと走らないとその商圏にはいけない。3・4年前スキーの帰りに六日町だったかの廻るすし屋で普通酒のカップ酒を始めて呑んだが「えっこれが普通酒」って感じだった。それ以来のおつきあいである。先日の「酒の陣」で女房様から買っていただいた物である。
肴は近所のおばさんからいただいた神戸の親戚が作った「いかなごの釘煮」それに寺泊の魚屋Nからいただいた「ヤナギカレイの天日干し」
今晩は(も)酒も肴もみ~んな○でした。
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