扇辰
8回目だそうでいずれも入船亭扇辰師匠が務めている。
ここは本願寺派で、クラシックのコンサートや落語会などユニークな催しを続けている。それも地元の檀家をに対してやるのだから、いかに地道かわかる。
まずは正信偈を皆で唱える。檀家のおじいちゃんやおばあちゃん、若い方それぞれの「なんまんだぶなんまんだぶ」が寒いお堂にこだまする。そのむかしお寺はその地域の中心であり心の拠り所であったと思うがそれを彷彿とさせる瞬間であった。
この南無阿弥陀仏という念仏は繰り返し繰り返し唱えると、心の内へ内へと入っていく。
井戸の茶碗は初めて聞いたが。とってもいい話であった。落ちの部分ではつい「ホロリ」と涙が出てしまった。
それだけ扇辰師匠の人柄が出た話ではなかったかと思う。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)




最近のコメント