命の洗濯
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8月10日は焼き鳥の日。
まあ一日遅れたけど、「一杯行くか」ってんでぇ、寄ったところが「もつ焼き たかはし」
厳密にいえば、焼き鳥屋(鳥一)に行くのが常道なのだが、無性に豚のもつが喰いたくなって行きました。
明日からお盆休み(12~15日)、ささやかな自分へのご褒美(-_-)です。
ひんやりと打ち水された敷石通りをそぞろ歩きお目当ての「たかはし」の暖簾をくぐる。
昔は休日前の5時過ぎといえば押しも越しもならぬ程に繁盛していたのだが、今流行の居酒屋に圧されて秋風が吹いている。
昔を知るものとしては寂しい限りである。
まあでもそんなことはどうでもいい話である。
白もつを口に運べばまずタレの甘辛い醤油が舌に、更にピリッと善光寺の唐辛子が刺激を与える。このタレの甘辛さがなんとも云えないのだ。いよいよ前歯で柔らかい小腸の肉塊を噛めば そのコチコチとした歯ざわり続いてジュワーと肉汁が飛び出てくる。育ちの良い肉片と違って幾多の餌を消化してきた小腸であるからにして2回や3回では噛み切れない。グチャグチャと何回も噛み続けた口中にスーパードライを流し込む。この時ほど「旨い」と感じる時はない。続けて完全に火が通っていない玉ねぎを上歯と下歯で串からしごいて口の中に入れる。これがまた肉片を噛み疲れた口にはたまらなく爽やかな感じをもたらすのだ。焼き鳥やもつ焼きに「玉ねぎ」や「長ねぎ」がなかったら、そう何本も食べれないのではないのか。
二皿目は軟骨である。いわゆる豚さんの喉の部分である。柔らかな肉部分とそうは硬くない骨の部分が相まってグチャグチャ・コリコリとした食感それに甘辛いタレ。
何ともいえない旨さである。もちろんやや通りの悪くなった喉にビールを注ぎ込む。
本日は給料日前なのでこの辺でやめておくことにした。
*もちろん代行で帰りました。
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昨日はイトコとハトコと3人で集まり吉田で呑んだ。年も似通っており百姓というのも共通で気が良く合う。血が通ってると云うのはなんか底の底でつながってるという安心感がある。
皆それぞれに鬱屈してるものがあるとみえて、「歌」歌いに行こうとなった。田舎の新興住宅街にできたスナックであったが、混んでいた。
呑みすぎの騒ぎすぎの寝不足でアルコールが体から抜けず、午前中は絶不調であった。
やっと夕方復調してきた。
散歩にいってこようかな。
デジカメをカミサンが持ってたので(友達と2泊3日でフェリーで北海道へ行った)画像がありません。
ブログ開設以来呑んだ新潟の酒を整理しましたのでよければご覧下さい。
左側プロフィール下の「新潟97の酒」です。
追校
しかし新潟の酒は奥が深い。一般に新潟の酒は端麗辛口といわれていますが、様々なタイプの酒が作られています。全部の蔵の酒を呑むと目標を立てましたが、なにか最近は「不遜」のような気がします。だって一つの蔵でもいくつものタイプの酒があるんですもの。一応皆味わったら次は蔵を訪問してそこの風土や酒造場や杜氏や従業員の様子を伝えたいと思っています。まあそれは今年の冬場からと考えています。
それとこの新潟の酒の旨さを多くの人に伝えたい。というと大袈裟だが仲間を募って「新潟の酒を味わう夕べ」のようなものをやっていきたいな~なんて軽く考えています
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人事異動の季節である。
当社ではこの4月に人事の棚卸を行う。そして激しく異動がある。この評価というのは会社の業績に貢献をしたかどうかという観点で行われる。それはそれで当然なのだが公平公正に行われているのか疑問を感じる時が多々ある。
まあそんなことは最近どうでも良くなってきた。昨夜は働いてる事業部は違うのだが年下の友と悲哀を感じてる者同士で痛飲した。
行った先は三条の「もつ焼き たかはし」である。
ここは30年近く通っている。汗みずくになって働いた者が仲間と共にやってきて、いろんな話を「ワッハ ワッハ ワッハ」といいながら安く、美味しく、楽しく酒を呑んでいる。とうてい今、流行の居酒屋にはない雰囲気である。メニューにあるものだって30年変わっていない。愚直なままである。
「今は我慢しろ。左遷された所で自分を見つめなおすんだ。おまえの中には足りないものやいけないところがあるんだ。そこを変えられるいいチャンスと捉えるんだ」まるで自分に言い聞かせるように言いました。
次にこれも30年近く通ってる「狭いバー ダンチック」に行きました。ここは三条でも老舗のショットバーです。お目当てはボウモアとジンライムです。
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ちょっとサブタイトル変えてみました。
河島英五の「時代おくれ」ってどことなく「アメニモマケズ」に通じますね。この唄のように生きたいです。
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ちょっと日にちは過ぎたが去る1月26日は、藤沢周平の「寒梅忌」であった。鶴岡では小室等がでるとNHKのラジオで流れていた。もちろん行ける訳は無いんだけど行ってみたかった。
最近藤沢周平作品が、TVや映画化され特に山田洋次が立て続けに映画化をしている。もちろん観たがとても良かった。
昨今、やれ勝ち組だ構造改革だと社会の勝者にスポットがあたっている。藤周は絶対そういう人は書かない。それこそ頁を開けば何ともやるせない気持ちが漂ってくる。
女房に逃げられた博打打やうだつの揚がらない下級藩士やお家騒動を描く処の世界は自分にぴったりですんなりと入っていける。
若い時は司馬遼太郎を夢中になって読んだ。「よ~し俺も」と思ってみたが、なかなか思うに任せず仕事も私的にもうまくはいかなかった。そんなとき出会ったのが池波正太郎であり、藤沢周平であった。特に藤沢周平は暗い性格のオイラにはぴったり来た。
特に好きなのは「蝉しぐれ」「三屋清左衛門残日録」と一連の市井ものだ。
独り炬燵に入って2~30頁の短編を一つ読むのに4合瓶は少なすぎる。
この人の本を読むのに酒はなくてはならぬのだ。
今日の我よき友は「高野酒造 越の白銀 無濾過生酒 寿」でありました。
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北の大地の夜の冷え込みは厳しく、思わずコートの襟を立て 背を丸めてしまう。
雪はサラサラの粉雪で靴で踏むたびサクサクとした音を立てる。しかしその下は凍っており気を許すと滑ってころんでしまう。
こんな夜はうまいお酒を呑むに限る。
今回は2泊しました。
北海道で出会ったお酒をアップします。
北海道の「國稀 北海鬼ころし純米」「福司 純米」「北の錦 北斗随想純米吟醸」、次いで 青森の「田酒 純米」、島根の「李白 純米」 、高知の「司牡丹 純米」、この頃になってくるとどこの何だった記憶が定かでなくなってきた。最後は「おんななかせ」という酒であった。
それにしてもこのお店(琴似の鳥太郎)よくこれだけの銘酒をそろえた物だ。
もちろん私独りで呑んだのでは有りません。同僚のYA谷とです。
最後はグデングデンとなりました。
人はこんな酔っ払いの私をこう呼びます。
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大曲の福勝寺で落語会があった。
我が家はこちらの檀家ではない。確かやまちゃんの奥さんの実家のお寺様と聞いた。浄土真宗である。
よくクラシックの音楽会などを年に何回かやられるので、気にはなっていたお寺様である。
入り口で木戸銭500円を払ってお堂に入ると読経が始まっていた。中に入ってまず目に入ってきたのが「戦争反対」と書かれたポスター、それに住職が書いたであろう大判の絵が何枚も飾ってあった。回廊には裸婦像もあった。
とても先進的な住職である。当家のお寺様(小池浄宮寺)とは大分に違う。
新潟県長岡市出身の入船亭扇辰さんである。新潟弁が出るかとおもいきや、生粋の江戸っ子のようにべらんめぃ口調で喋る。なかなかどうしてうまいもんだ。
演目は与太郎が出てくる「厄払い」と左甚五郎がでてくる「ねずみ」の二つであった。
生の落語は実に久しぶりであった。こんな片田舎にいるとなかなかこういう機会はない。
せいぜいが、ラジオで聞くぐらいである。
日曜はNHKラジオで7時半からラジオ名人寄席本日は小さんの「粗忽長屋」、小勝の「味噌豆」。
それに8時からTBSラジオの「ラジオ寄席」本日は八代目文楽の特集をやっていた。偶然に昼間扇辰が演った「厄払い」を聞けた。それに「寝床」を演っていた。
落語というのは同じ話を何べんも聞いてると筋がわかるのだが必ず同じところで笑ってしまう。そこが又いいのだ。やっぱり落語はいい。
日曜の夜は酒を呑みながらラジオで落語を聞くのが唯一(唯一は他にもあるのですが)の楽しみの阿武さんでした。
本日の我朋輩は八海山でした。
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