2008.06.14

溝切り

今日は天気があんまりよくありません。
4時くらいには雨が降っていましたが、今は(5時)雨が上がりました。

今日は田圃の溝切りをやろうと思っています。田圃の水を落として田面を乾かして溝切り機で溝を切っていくのです。

稲のことを「水稲」というくらいですから水は欠かせません。でもこのまま育つと図体ばっかり大きくなってひ弱になるのです。

そこで田圃から水を落として稲に試練を与えるのです。

そうして生乾きの田圃に何本かの溝を切っていくのです。これは水の通り道になり、水を入れたり落としたりする時に早く行うことが出来るのです。

でもこれがとっても大変な重労働なのです。

ぬがる田圃に足をとられて思うように歩けないのです。

でもまあ終わった後の達成感はその分あるのでそれを励みに頑張ります。

セガレと一緒にやります。

このセガレと一緒に農作業をやるというのはなかなかいいもんです。

私の親父は無口でほとんど自分の感情を言葉にしない人です。

でもきっと若い頃、私と一緒に農作業をやった時、今の私と同じ思いで私の背中を見ていたんだろうなと思います。

昨年の溝切り時の写真を載せておきます。

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今年の画像↓

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2008.05.04

田植え

昨日今日と田植えでした。

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どこの家も、家族総出でした。

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田植えの後の「ふせ直し(補植)」と言って欠株(正常に植えていないところ)のところを植えなおす作業が結構大変なんです。

規模の大きいところはやらないでしょうが、我が家みたいな小規模のところは少しでも収穫があるようにとやります。

明日もこの作業です。

桃板春代(腿の筋肉が張ってつらい)、腰骨至郎(腰の辺りが痛い)です。

夜はカミサンから「お疲れさん」といってビールを注いでもらいました。

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2008.04.20

初蛙

010_2 今日は午後からいい風が吹いていました。

5月の薫風そのものでありました。

昨日今日とセガレと「肥やし(肥料)」を撒いて、田打ちをしました。

3月から5月いっぱいは、土日はほとんど百姓をやっています。

百姓仕事は若い時はそんなに好きではありませんでしたが、今はすごく好きです。

ここ燕市小池の田圃は遮るものが何もなく弥彦おろしの風が茫々とふいている原っぱなのです。

私は農作業の中で、春トラクターに乗って田打ちをするのが最も好きです。

002 乾いた田圃にエンジンを最大にふかしたトラクターのロータリーを打ち込むとき何ともいえぬ充足感が満ちてきます。

わかりませんが、電車の運転手が沿線の景色を見るともなく見ながら運転しているのに近いかもしれません。

昔昔は人が一鍬一鍬打ち込んでいき、それが4・50年前までは牛や馬が鋤を入れ、更に私が子供の頃はティラーや耕運機がロータリーの刃を打ち込んで耕していたのです。

010_4 そんな昔の農作業を想像しながらトラクターの運転席に座っています。

今年初めての蛙を今日見ました。

冬眠してるのをたたき起こしたようです。

あと1週間もすると田んぼに水が入り蛙の大合唱が聞こえてくるのです。私はその蛙の鳴き声が夏のミイミイ蝉とともに大好きです。

011_2 これは昨日の夕景です。

特別何と言うことのない風景ですが、私にとっては一日の終わりにしばし佇む風景です。

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2008.03.17

野田検分

001 昨日は野田検分でした。

小池の田圃は45・6年前に耕地整理をした限りで今日に至っている。

米を作るということは、田圃があってはじめてできることで、それは取りも直さず、集落の農道・用排水路を守っていかなければできないことであります。

昨今米を作る百姓がめっきりと減り、又減反政策で米を作らない田圃が全体の4割にも及ぶ現況ではこの公共の農道・用排水路の維持管理がすごく大変なのです。

006 午前中かかって問題箇所を確認し、限られた予算の中で補修箇所を決めました。

お昼には村のスナックの2階へ上がって懇親会を開きました。ちなみに左上の鍋は下田から婿に来ている人が獲った「山鳥の肉鍋」でした。

脂があってなかなか美味でした。

この野田検分が終わると小池は、本格的な春田の準備に入ります。

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2008.03.10

耕春

野球はオープン戦たけなわで、「球春」というところ。

我々百姓は、「耕春」の季節到来であります。

いよいよ田んぼの見回りから始まり、昨日は「畦塗り(あぜぬり)」という作業をやりました。いまどきこの作業をやるところは中山間地の棚田か昔に耕地整理を行ったが只今の耕地整理に乗り遅れたところ・・・となる。

数年前に、その珍しさから地元新聞の記事になったことがあった。

我々の地域は当然後者である。

これがなかなか重労働なのである。農作業の中ではベスト1だと思う。冬場コタツの中に入り込んでいた怠け者がいきなりの作業だもんで・・・

それに朝方は用水の水が凍っていてとっも冷たかった。

おかげで今日は体の節々が痛い。

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左作業前、右作業後。

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2007.11.26

軽トラ一台

父とは母老いた体に鞭打って畑で野菜を作っている。

それもこれも取れた野菜を世話をいただいてる人に呉れるのが楽しみなのだ。

近所の人、東京の親戚、嫁に呉れた妹んち、それに家に来るクリーニング屋、夕食材料屋のお姉さん・・・

Dsc05202 それにカミサンの実家へ、軽トラ一台の野菜を私が持っていくのです。

嫁いできた娘を案じてたまに向こうの父母がくる。

その気持ちがわかるからこそ何がしかのモノに心をこめて贈るのだ。

それがこの丹精込めた野菜なのだろう。

そんな事を思いながら田上の実家へ私もいそいそと行く。

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2007.09.16

美田今見る影なし

Dsc02946 昨日今日とコシヒカリを刈りました。

台風が近づいておりヒヤヒヤもんでしたが天気に恵まれました。というよりは気温が高く昨日は「35・6度」といってましたからフェーン現象でしょうか。朝晩の気温が低い分温度差があり夏場よりも暑く感じます。野球でいうところの「緩急の差」というところでしょう。

昔は村中総手で稲刈りをしたもんですが、昨今は誰ーれもいません。大作の農家が2・3軒で後は私みたいな兼業農家が数軒刈っているだけです。

現場では高齢化が進み管理もままならず田を植えたはいいが雑草が生い茂る田んぼがあちこちに見られます。

昔は(といってもいつごろまでだろう)こんな田は1枚もなかったのに・・・

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ところでこの稲ですが匂いがあるのをご存知でしょうか。

昼間稲を刈り、夜にその籾を乾燥機にかけるのです。刈り取ったままでは籾に水分があり貯蔵するには不向きなのです昔はハザ木に何段も竹棒を渡し刈った稲を架けて天日で乾燥したのですが、今は乾燥機で適正水分まで火力で乾燥する。

コンバインで刈り取る際や乾燥する時に、乾いた籾やチリの独特の匂いが風に乗って鼻腔をくすぐるのだ。と同時にチクチクと手や背中がかゆくなってくるのだ。

会社で仕事をしていたりショッピングセンターから外に出たときなんかに突然にその匂いをかぐ事がある。

その時自分の体の中に通っている百姓の血が昔を思い出させる・・・

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2007.07.30

案山子のファッションショー

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我が家の案山子

Dsc02691 今年もいつの間にか早稲の穂が出た。

我が田んぼの「コシイブキ」という品種だ。今年の夏は例年より気温が低く肌寒くさえ感じる。

それでもちゃんと穂が出た。

この出穂時期と言うのは、農業関係の技術者が予測をするのだがピタリと当たる。自然の時を刻む力は間違うことはないのだ。

Dsc02685 親父は、「雀に喰われると困るので今年も案山子を立てた」と言っていた。

「オイ 案山子野郎、雀がきたらちゃんと追っ払うんだぞ!!」

・・・

今年の案山子はいやにシンプルに作ってある。

オイラもいずれはこの案山子を作るんだろうなと思う夕暮れでありました。

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2007.05.20

草を刈る

やっとパソコン直りました。ブログの更新も6日ぶりです。今までの最高が4日か5日だから新記録です。(~_~)

Dsc01408 この間特に私的にはなんら変わったことはなく淡々とその日その日を暮らしておりました。

でも世間的には目や耳を覆いたくなるような、いやなニュースが流れておりました。

一体全体どうかなっちまったんでしょうか。

Dsc01409 自然界も人の世も。

それでも、木々や草の緑はいやが上にも緑を増し夏に向かって確実に進んでいます。

農道の草もぐんぐん勢いを増してきたので今日は朝から日がな一日黙然と草刈をしていました。

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2007.05.03

今年も田植えが出来た

今日は絶好の田植え日和でした。

Img_0006_27 Img_0009_23                                          

ちょっと晩酌をしたら疲れがどっとでておまけに廻ってきたので、本日はこれまでにします。あいすんません。

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2007.03.25

畦塗り

Img_0001_29_3 これ道路沿いにある我が家の田圃です。

春の農作業はまず、投げ捨てられた空き缶やゴミを拾うことから始まります。

肥料袋に2つ3つはすぐ一杯になります。

Img_0001_27_3 我が地区の田圃は古くに区画整理を行い、用排水路の補修を毎春おこなわなくてはなりません。

いわゆる畦塗りという作業で用水路のべと(当地では土の事をべとといいます)を畦に塗り重ねていくのです。

Img_0001_28_2 2週間前に撮った写真ですが、天気のいい日に近所で大根を薄く切って干していました。

田舎暮らしの私が見ても「懐かしさ」を感ずるイイ光景でした。

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2006.09.18

美田 今 見る影なし 

Img_0001_26_1 Img_0003_17_2               これ麦の穂では無い。

稗つまり田圃に生えてくる雑草なのだ。

最近我小池でもこんな田圃が目立つ。

我々が子供の頃はもちろん、こんな田圃はどこを見渡しても1枚も無かった。

米というのは八十八回手を入れるから米と書くと教わった。昔の人は朝早くから夜遅くまで田圃にはいつくばっていた。

全ての現象の基はその人の心なのだ。

この田圃だって、心があれば雑草を取り除くだろう。

つまりその気がないから雑草がはびこるのだ。

これと同じようなことがあらゆる所に起きていないだろうか。

TVや新聞が報じる「目をそむけたくなるようなニュース」

それらは、すべて人の心が起しているのだ。

こんど総理になられる人は「美しい国、日本」を作ると言っておられる。

本当にそのお気持ちがあるのだろうか。

美しい田 今 見る影なし

美しい心 今 見る影なし 

我々は今そうなっていないだろうか。

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2006.09.07

やや不良

Img_0003_15_2                                                                    5日6日日と稲刈でした。コシヒカリの前に早稲のこしいぶきという品種を刈りました。

今年は天候が不順でどうなるかと思ったが後半持ち直したようだ。

お国の発表では作柄は「やや不良」と言っていた。ウチのセガレのことを言ってるようだ。

オイラらあんまり腕がよくないので収量はイマイチだ。

サラリーマンと農業の両立もなかなか大変だ。いずれ決着をつけねば。

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2006.09.02

稔り田

Img_0002_17 畦道に立って田圃をみているとしみじみとした気持ちになってくる。

洗面器にゆっくりと水を張っていくといつのまにか水があふれっぱなしになっていく。「幸せな気持ちがあふれっぱなしになる」そんな感じだろうか。

写真でもわかると思うが葉先が光を受けてキラキラと輝いている。が、刈り取るにはあともう少しだ。

黄金(こがね)色という言い方もいいが山吹色という言い方も好きだ。

稔るほどこうべを垂れる稲穂かなとはよく言ったものだ。

若い時は自分への戒めとしてこの言葉は意識していた。人には腰を低くして常に頭を下げていようと。

でもそれはポーズだったのだ。

自分が空っぽだから、頭がさがらないのだ。

穂が空っぽな稲は頭が下がらない。そっくり返っているのだ。

徳を積んだ人、他人から信頼される人、そんな人は自然と頭が下がっている。

こうべを垂れることが大事なのではなく、稔ることが大事なんだということを稲は教えてくれる。

いいことばっかりじゃなくて厭な事、辛い事、悲しい事そんな負の修行を積んだ人ほど謙虚なのではないだろうか。

稔るほどこうべをたれる稲穂かな。

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2006.08.20

草刈

Img_0003_10_1 今日は半日、朝から草刈をした。

今年最後の草刈であろうと思い念入りに作業した。

空はどんよりとしていたが依然として暑さは厳しく、風がそよとも吹かなかった。

草の勢いというものは凄いもので、刈ったと思っても一週間もするとやおらまた伸びてくる。

小さいながらも頼りになるエンジンがウォーンウォーンと回る。時々回転刃が、チンチンと小石にあたり、汗が滴り落ちる。                                  シャツがベットリと体に貼り付く。

紋白蝶が、ハラハラと頼りなげに舞っていた。

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2006.07.17

初物

Img_0001_5_3 我が家の畑で採れた、枝豆ととうもろこしです。

老いた父と母が丹精込めた賜物です。

数週間前の突風でとうもろこしの木が倒れ心配したのですが、ご覧の通りでした。

新潟県は枝豆の生産は全国で確か四番目くらいだったと思いますが、旨い枝豆が次から次へと採れてきます。

これはグリーン75と言う品種です。天が峰、夏の声、茶豆、ピカリ茶豆、一人娘、いうなよ、肴豆など10月頃まで続きます。

今週末は友達と黒埼茶豆の篤農家を訪れる予定です。

本当においしい黒埼茶豆は香りも凄いです。台所で茶豆を茹でていてもその玄関に入っただけでその香りがわかります。

その農家の畑に近づいただけで茶豆独特の香りがすると言ってます。

楽しみです。

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2006.06.25

老農夫

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2006.06.11

溝切り

Img_0001_10_4 Img_0004_5                  

田んぼの水を4・5日前に落とし、干しておいた。

「中干し」である。水を張りっぱなしなので根が酸欠状態になる。酸素を入れて根の発育を促すのだ。

そうしてこの器械で溝を切ってゆくのである。縦10列に一本水の通り道を切ってゆくのだ。

水を入れる→水を落とす。この水路があるとスピーディにできる。

Img_0001_27_1 巻の「長谷川屋」で、久須美酒造の亀の王を買い求めた。下越酒造の「蒲原」と例によって迷いに迷ったがこちらを買った。

何のことはないこの久須美酒造には                                亀の翁(純米大吟醸)                                                亀の王(純米吟醸)                                             亀の尾(山田錦で作る)と似たようなのが三つあるのだ。最初からちゃんと言ってよ。(-_-;)

Img_0001_26 4合瓶で1500円だから安い。香りはあんまりないが素直な味である。

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2006.05.05

田植え

3日、4日と田植えをした。

 Img_0002_3_5                                                                 それまでの雨が嘘のように晴れ上がった。

まずこんな年もなかったろう。4月と言うのに低温が続き雨が多かった。今年の春野菜は波乱含みである。一部の野菜に異常な高値が続いてる。

でも良くしたもので、ちゃんと田植えが出来る気候になった。

専業農家で無い限り、大概はこのGWで田植えをする。

カミサンは仕事なので父とセガレと娘でやった。

Img_0005_2_2 Img_0009_3                                                Img_0014 この田植え機乗ってるだけで良いのだが、楽そうに見えて結構疲れる。振動があるので、一日乗ってると体がぐったりとくる。

旋回するところが穴になるので、そこをセガレが平らに均す。娘は終わった苗箱を洗う役割だ。

Img_0016_2 Img_0003_2_2 Img_0001_4_4 

子供の頃手で植えてたのから見れば格段の進歩だ。

でも100%パーフェクトではない。

Img_0013 Img_0002_4_7                                                 うせ直しといって植わってないところを補植する。これが大変なのだ。

Img_0008_1_2 今日の夜は降るように蛙が鳴いていた。                 

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2006.04.30

代掻き

Img_0002_2_13  今年は田植えが出来るんだろうかと思っていたが、もう田んぼに水が入る時期が来た。

我々のところは信濃川の分流である中之口川から入ってくる。昔は用排水も完備されていなくてこの「水」の取り合いで随分ともめたらしい。

当地は毎年4月27日に用水路いっぱいいっぱいに水が来る。そして田打ちをした田んぼに水を引き込み代を掻く。

Img_0003_1_6                                           あんまり水を入れすぎるとうまく掻けない。左側位の水加減がベストである。Img_0001_2_3                                    今日はあったかくてトラクターに乗っていても気持ちが良かった。

でも夕方には雨が降ってきた。

Img_0005_1_2 Img_0008_6 5時くらいには終了した。

 後は2日・3日と田植えだ。

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2006.04.25

田打ち

こないだの日曜はトラクターで田~ぶち(トラクターで田んぼを耕起する)をした。

Img_0003_2 セガレが肥やし捲き(肥料を散布する)をする。いつもなら田んぼがガンガンと乾いているのだがこの日ばかりは雨水が溜まっていた。

こんな年も無い。

それでもこうやって春を迎えることができ、農作業ができる事はたまらなく楽しくありがたい。

Img_4902_1 80になった父が「どら俺にもやらしてくれ」といってトラクターに乗り込む。

「あいよ」といって変わってやる。

そして、満足そうな顔でトラクターを降りる。

父はつくづく百姓が好きなんだと思う 。春から秋にかけては野良仕事、秋から春にかけては賃仕事に働きづめに働いた。

「物云わぬ農民」という言葉があるが、その言葉がぴったりくる。

若い時はそんな父をかっこ悪いと思ったときもあった。しかし家庭を持ってこの年になってみると、その生き様に胸を衝かれる。

生きかはり死にかはりして打つ田かな  村上鬼城

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2006.03.27

自動車学校

IMG_0001_7  農耕用の大型特殊免許を取得するために自動車学校に通っています。なんか法令がうるさくなってきたのでこの際とろうかと思い立ちました。

ところが今ものすごく混んでるんです。都会の若い子が大挙して田舎の自動車学校に合宿で免許を取りに来てるんです。

4月の中ごろんなったら顔を洗って出直してきなとは言われませんでしたがそんな感じでした。

そこでちょうど親戚に自動車学校でバイトしてるのがいたので、その親戚に頼んでなんとか入校させてもらいました。裏口でなくて勝手口入学というところでしょうか。

IMG_0002_4 ロビーなんかこんな感じで若い娘さんがいっぱいでした。

初日適正検査というのがありました。注意力とかカットしやすいかとか運転するのに適正か否かというのを見るんだと思うんですが、どういうわけか引き算の問題がありました。[433-267]とか[673-387]なんていうやつです。これがちょっとわからないんです。ちょっとどころかよく考えてもわからないんです。昔は振動じゃなかった神童とまでは言われなかったけど計算なんか得意だったんですよ。最後は指を使いましたよ。指を。

いや~愕然としました。パソコン使ってるから漢字を書けと言われてもなかなか書けないなと思っていましたけどまさか引き算がわからないとはね~。

みなさんもきっとそうですよ。

試しに問題です。

[78-39]、[236-188]、[624-267]、[1027-468]、[945-467]

どうです。

そうでしょう。

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2006.03.19

野田検分

18日は野田検分であった。

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IMG_0002  今時こんな言葉が生きているのだ。小池地区では40数年前耕地整理が行われそれ以来毎年この時期になると用水・排水・農道の傷みがないか検分をするのだ。今年は雪が多かったせいか、畦も崩れているところが多かった。

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