ガソリン
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セガレの二十歳のお祝いに飲みに行ってきました。正確にはこの4月で21になります。
セガレとは最近ほとんど話をしたことがなく、何を考えているのかわかりませんでした。
セガレは田舎の三流大学に行っており、バイトに明け暮れています。
小学校6年位の時に三条の鳥一という焼き鳥やに連れて行ったことがありました。焼き鳥の脂と煤にべっとりとした天井を眺めてこう言いました。
「お父はいつもこんなところに来てるのか」
「俺も早く大人になりてぇな~」
そのことをセガレは覚えていました。
その鳥一ではなく今日は、「もつ焼きたかはし」へ連れて行きました。
私はあんまり人にあれこれは言わない方ですが、酒が入ったせいか今日ばかりは「男の生き方」をしゃべってしまいました。
その後、「ダンチック」というショットバーで強い酒を飲ましてやりました。
あ~それとお店で「これが俺のセガレ」だと紹介しました。
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あいにくの土砂降りでした。
昨日今日とカミサンと福島の芦之牧に出かけました。二人きりで出たのはちょっと記憶にありません。子供が小さい時はそれなりに出かけていたように思うのですが。子供が大きくなってからはほとんどありませんでした。実は先週の頭に仕事で一回泊まっているホテルに泊まりました。
これは今日の写真ですが昨日は台風の影響でしょうか、ここぞとばかりに降り続きました。
いろいろ行きたかったところはあるのですがどこにも行かずじまいでした。お昼は山都で蕎麦を食べました。
これもよくわからず奥の宮古地区まで行かなければいけなかったのですが雨のせいもあり中途であきらめ適当な蕎麦やさんで食べました。
夕食後はカミサンとホテルのスナックに行きカラオケを楽しみました。聞けばカミサンとこんな風にしてカラオケに行ったのは初めてでした。
あんまり私の唄が旨いので惚れ直したと言っていました。
(嘘)
芦之牧グランドホテルと言う所に泊まったのですが風呂が良くて四回入りました。
翌日は「塔のへつり」と「大内宿」に行きました。双方混んでおり観光地に来たなという感じでした。
こんな風にして二人で出たのは結婚以来始めてのような気がします。
カミサンは「又連れてって」と言っていました。
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セガレの二十歳のお祝いに皆で食事に行った。
生ビール(セガレ)と冷酒(私)で乾杯した。
速いものである。
「時は放たれた矢」のようだといった人が居たが正にその通りだ。セガレが始めて歩いたのは、佐渡汽船の中だった。両の手を掴んでヨチヨチと歩かせてパッと離したら、「パ タリ、パ タリ」と歩いた。その時の感動は今でも鮮明に覚えている。いずれ親の手を離れてこの娑婆という荒海に出て行くのだなとその時思った。
今その時が来たのだ。
これからどういう人生を進んでいくのかわからないが、まあ人並みに生きていって欲しいと唯それだけを願うのみだ。
自然界の動物の世界では親離れをした子供は二度と親と一緒に生活をすることはないという。その時の親の気持ちに近い感慨が今ある。
田植えが終わったら二人でゆっくりと焼き鳥に行こうと話した。
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今日は父母をつれてドライブに行った。
「阿武やもう俺達いつあの世へ行ってもおかしくないから、最後に紅葉でも観に連れてってくんねいかや」
との申し入れがあり「それもそうだな」と思い出かけた。
当家は百姓をやってるので稲刈り後か冬でないと出かけるなぞということはできない。久しく孝行らしきものをしていないのでこっちも弾んで出かけた。
蓬平高龍神社→山古志→十日町→越路宝徳大社と一日かかって走ってきた。
それぞれの地にそれなりの思い出があり二人で色々喋っていた。それを横で聞きながら二人の人生を思いやった。
まあたいした親孝行でないがそれなりに良かった一日であった。
(デジカメを持って出たは良かったが充電した電池を忘れた)
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年末の企画で締め切りに追われ仕事が回らない。それと野暮用が重なりアップアップである。
最も特段書くこともないのだが、このココログの作成画面を開くのが習慣になってしまっている。
その日の出来事や思ったことなどを書いているのだが、良く続くもんだなと我ながら感心もし呆れもする。
今日はカミサンが得意(-_-)の天麩羅を作る。気温が高い為、汗をかきかきかき揚げを揚げていた。
そう今日はビールです。
だって暑いんですもの。
● ● ● ●
中学の同級会が近づいてきた。
小池部落の女性陣(といっても出席者3人だが)に受付を電話でお願いした。全く顔のイメージは中学の時のままだが声と合わないような気がした。
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朝晩はめっきりと涼しくとなった。と、いうよりは肌寒さを感じる。
でもその分、日中は却って暑く感ずる。
夕方には法師蝉が「ツクツク オーシ ツクツク オーシ ツクツク リーヨ」と、鳴いている。
春と違って秋は、なんとなくもの悲しく感ずるのはオイラだけだろうか。
春は全ての生命が芽吹き、躍動感にあふれ「これから」という感じがある。
片や秋は、実りの時を迎え全てのものが終息に向って行く。
祭りの後に訪れるあの寂しさに似ている。
でも秋になって嬉しいのはこれこれです。
醤油をジューッとたらすとたらすと秋刀魚の余熱で醤油が焦げてなんともいえずいい匂いが立ち上がってくる。箸を入れると、ホッコリと身が崩れ熱々の湯気が上がる。箸で秋刀魚を口に運べば熱々として更にホコホコとして口の中に入っていく。この時秋刀魚が蓄えた脂が身から飛び出すのだ。この瞬間。この瞬間が最も秋刀魚の秋刀魚たる由縁である。
パサパサした秋刀魚ほどいただけないものはない。
鮮魚のバイヤーの方に言いたい。秋刀魚の仕入れだけは吟味してくださいよ。
(-_-)
ここで冷えた日本酒を呑むのだ。本日は先日の残りの「鮎正宗雪中貯蔵酒」 だ。
酒が鮎で魚が秋刀魚。
むーーーん。この取り合わせ。実にいい。五臓六腑に染み渡る。
また秋刀魚には大根おろしが欠かせない。
追記
この秋刀魚少し焼いてから時間が経っています。それと今年は高いようです。マルイでこの秋刀魚98円で、もう一回り大きいのは2尾で398円だったそうです。
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