私の勤める会社では柏崎に営業所があり13名が勤務しています。
今朝、柏崎に入りました。
中越地震のときに比べ今回は比較的道路状況が良いようです。今朝、北陸道は通行止めでしたが、関越道(高速)が開通していたので三条→長岡まで関越道で行き→越路の塚山を廻って柏崎に入りました。朝6時頃だったのでスムースに行き1時間半位で行けました。
今回の地震は海側が震源地で被害が大きく、あと町の中心部の本町というところも大分やられていました。
約束の時間になって社員が集まってきました。
一人はこれませんでしたが、それでも皆元気にしており一安心でした。
それぞれの家庭の被害状況を確認をして、今後の事を話し合いました。その途中も「グラッ」とくる余震が何回かあり、血の気が引いていく感じがしました。
余震が収まらない状況のなかでは、応援体制を組もうにも組めない状況です。今は家にも帰れず、又家に帰って後片付けも出来ず唯避難所で過ごすのみと言っていました。
市の方で「住宅が危険か否か」をチェックした後でないと家に入れないそうです。
ほとんどの世帯が電気・ガス・水道が通じておらず、トイレ・風呂に入れないのが一番こたえるようです。又避難所ではなかなか寝付けず車の中で寝ると言う人も多いよと聞きました。
営業所の駐車場にも近所の人が避難をしていました。
この先どうなるのかと、皆不安を隠しきれ無い様子でした。
みんなの家・家族の事を思うと私もガックリときます。自然の大きな力の前にはなすすべもありません。どうして我々新潟県にはこのような災害が畳み掛けてくるのでしょうか。
・・・
が悲嘆にはくれていられません。
ここで思い出すのは「ハチドリのひとしずく」です。
私達は「7.13水害」「中越地震」を乗り越えて来ています。
それに数々の試練も・・・
この試練も必ず乗り越えて行こうと避難所に返っていく従業員の後姿を見て思いました。
最近のコメント