先日新聞を見ていたら「世界一周堂」なるサイトの記事がでていた。
一目で何を販売するサイトか一発でわかる。世界一周と検索するとトップに出てくる。練りに練ったか、瞬間のひらめきでつけたかわからないがいい名前だ。それにコンテンツが充実しており、なんだか私も今の生活を断ち切ってバッグ一つを持って旅に出たくなる。
こんなサイトがあらゆる分野や業種で続々と生まれてきている。
インターネットというインフラがパソコンにつながってきているのだ。
今、世の中は勝ち組と負け組みがはっきりしてきている。もちろんネットの世界でもそうだと思う。
ネットサーフィンをしていると実に特徴のあるサイトに出会う。そこには資本のある無し、歴史のあるなしも関係ない。その人や組織の情熱が確実に伝わってくるサイトがある。もちろんサイトを作る技術と表現力のセンスは必要だ。それに内容の伴った正直な商売をしていなければ継続と繁盛はついてこない。
一つの例だが今農業は危機的な状況にあるといわれている。(最もそれは何十年も前からだけど)ネットの世界では、農家が生産物を販売するサイトはたくさんある。そこには生産者だからこそ訴えられる内容があり、「この人の作った農産物なら買ってみようかな」と思うサイトがある。今までは農協や市場を通して小売店に卸して最終消費者に販売していたのだが、そんな面倒なことは必要ない。インターネットと宅配便のインフラ整備で全ての消費者(パソコンユーザー8000万人といわれている)に直接販売できるのだ。
農業政策や景気の悪さ、辺鄙なところだからと立地のせいにすることもない。
むしろ小さいこと、零細なこと、辺鄙なこと、何もないこと・・・など今まで「負」だとおもっていたことこそが「プラス」ななるのかもしれない。
いやそれこそが生活者が求めているものなのかもしれない。
なんだか小さなサイト(ブログも含む)がゆっくりだけど世の中を変えていくような気がするんだけど。
今日は久しぶりに青空がでました。
今日の私の気持ちを表してる一枚です。
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