この県央地区にバスラーメンというのが誕生したのは随分と前のように思います。
20年くらい前でしょうか。国道8号線の須頃地区のムサシだったか大谷HC(現ケーズ電気)の駐車場で夜になるとどこからかバスがやってきてそこでなんとラーメンを食わせるのだ。これが結構ファンがいて繁盛していた。
この三条にはその昔(いつ頃だろう40年くらい前でしょうか)飛行機(そんなに大きな飛行機ではなかったたぶんロッキードと言うメーカーのだと思います)を信濃川畔の持ってきてそこをレストランにしてコーヒーを飲ませたのだ。私の記憶ではあんまり面倒なメニューはなかったように思う。当時は飛行機に乗るなんて夢の又夢だったから物珍しさで話題になりました。でもいつのまにかそのロッキードもどこかへ飛んで(?)いった。
と、まあこの三条には色んな事を考える人がいるのです。
話を戻しますが、バスラーメンのオーナーも何代か変わり、バスも駐車場に置きっぱなしとなりました。
それがいつかわかりませんが、又そのバスかどうかもわかりませんがある時国道8号の栄に見る事になりました。
上の写真は現在のバスラーメンですが、前のオーナーは「麺屋ジロ吉」といい実は小池の私の家のすぐ近所の人なんです。屋号がジロキチロンというところからつけました。この人は今は吉田の北吉田駅前に店を構えており、家族連れで連日繁盛しています。
そうしてこの「バス長ラーメン」さんも栄町役場の前に移りました。そのバスはもう古くそこで営業をすると言うのはどうかと思いますが何か若者の登竜門のような感じがします。
ここは全く初めて昨日入りました。清潔感のあふれるお店で近所の人たちで混んでいました。小上がりがあり、夜や日曜は栄の人たちや場所がら町役場なんかの人たちが一杯飲るんだろうなと思いました。
何を食べようかと隣の人を見ましたらつけ麺を食べていました。
つけ麺というのは最近はやりですが、実は私は一度しか食べたことがありません。
どうも食べる気がしません。2杯食べていいよと言われれば2杯目に食うかも知れません。
というわけで「ラーメン大脂」を頼みました。薬味は玉ねぎみじん切りか葱にしますかと聞かれたので迷った挙句長ねぎの白髪にしました。多くは玉ねぎを頼んでいました。
シンプルなやや小ぶりな丼に運ばれて来ました。脂は少なかったです。メンマが3.4本、肩ロースでしょうか薄めの叉焼が1枚、焼き海苔が1枚それに白髪葱これで500円です。今は多くが600円~700円の中でとても安いと思いました。叉焼は大変に旨かったです。麺は中太スープもしょっぱさと甘さのバランスが良かったです。
厨房は4人で切り盛りをしており繁盛の程がわかりました。店主の人柄もよく又来たいと思わせるお店でした。
とりあえずここ1ヶ月位に食べたラーメンを載せました。なんだか満腹になったような気持ちです。燕三条背脂ラーメンの特徴をおさらいのためにもう一度言います。
①麺は太い
②スープは煮干出しの醤油味
③仕上げに背脂を乗せる
追伸
今日はこれからカミさんとラーメンを食いに行く予定です。(ーー;)
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