2008.04.25

極めてマイナー

マイナー

その意味するところは「小さいこと。少ないこと。あまり重要でないこと。」とある。

燕は「背脂ラーメン」発祥の地です。といっても多くの方はなじみがないでしょう。

ここ燕には全国でも例のないラーメンがあるのです。

Dsc01889 こんなラーメンです。

詳しく書くと終わらなくなるのでここでは割愛しておきます。

燕でのメジャーなお店というと「杭州飯店、まつや、大むら」あたりでしょうか。市外県外を問わず多くの方が訪れています。

その対極にある極めてマイナーなお店の一つに、ここ「だんち食堂」があります。

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2008.02.28

喜多方の人驚く

喜多方の知り合いの麺屋さんが来た。

お昼に西燕の杭州飯店に連れて行った。

まず8分ほどに埋まった、その300坪はあろうかという駐車場の大きさに驚いた。

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そうして次から次へと入ってくるお客の回転のよさに驚いた。

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2008.02.17

商人の町と職人の町

Dsc02209 私は燕三条背脂ラーメンが大好きです。

燕と三条は一緒のような感じで受け止められているようですが実は別々なんです。

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写真は上越新幹線浦佐駅前にある故田中角栄像です。

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2008.02.14

三宝亭

002_2 本日初めて三宝亭へ行きました。

次にラーメンを食す。

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2007.10.17

一に米、二に酒、三、四がなくて五にラーメン

私は基本的には1日1食しか食べないんですが最近出社が若干遅くなったので朝飯を食べるようにしています。

昼は食べずにひたすら寝るようにしています。

でもたまに仕事で外に出ると勉強のためにラーメンを食べます。この前みたいにたまると記憶が薄れてくるのでこまめに載せるように心がけます。

新潟に旨いものは沢山あるのですが一応「一に米、二に酒、三、四がなくて五にラーメン」と私は言っています。(時によってちがいますが?)

●長岡 いち井

Dsc03843 Dsc03840                       ここは13日の休みに行きました。10時半開店で10時5分頃にはもう20人くらい並んでいました。今開店前に並ぶのはここいち井位ではないでしょうか。

店に入るととてもポピュラーな音楽が流れ清潔に保たれちょっと昭和の昔を思い起こさせるような小物がおいてありました。ここは塩が評判で半分以上の人が塩を頼んでいました。私は醤油を頼んでみました。

丼がとても小ぶりで立ちがある分最後のスープを飲み干す時のみずらかったです。スープは動物系のダシが効いておりコクがありました。記憶が正しければ北海道の「てつや」のような印象でした。上に乗っかっていた麩は「和」を意識されたのか少し疑問に思いました。曜日のせいかお客さんはアベックと若い男性のグループが多かったです。店主の人柄か淡々とお客が来て淡々とラーメンを食べて帰るという印象でした。どこにも似ていず「いち井のラーメン」というラーメンでした。

●長岡 三華

Dsc03865 Dsc03866                       14日リバーサイド千秋に行った時にカミサンと寄りました。お店の人のお薦めは「みそ」とのことだったので注文しました。

白味噌ベースのスープは塩辛く感じました。もやしに挽肉水菜が載っていました。まあラーメンは普通でした。

餃子も取りましたがボリュームはなくイマイチでした。

●新潟 だるまや

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Dsc04060 新潟市には様々なラーメンがあります。私の好きな背脂ラーメンのお店もあります。こことか吉相は背脂で人気を取っています。だるまやは立地からか、サラリーマンやトラックの運転手さんが多く寄ります。

ここは燕のようなアクの強さはありません。

燕の背脂スタイルは「これが俺達のラーメンだ」という主張の強さがあります。

でもその主張の強さゆえに「嫌いな人は大っ嫌い」という所があります。

新潟市に来ると「より多くのお客様に受け入れられるには」という観点から燕三スタイルを取り入れながらも変化させています。これは当然の事だと思います。

背脂の量を少なくしもやしを多用して脂っこさを中和しています。それにより女性にも受け入れやすくなっています。それに極太、太麺から中太、中細麺にしてスープとの相性を良くし食べやすくしています。

私のようなコテコテの燕の背脂派には物足りなさもありますがだるまやのラーメンは好きな一杯です。

ここの「だるまラーメン」は一杯580円でちょうどいい量でなおかつ安いと思います。

背脂万歳 !

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2007.10.11

背脂ラーメン 松本商店

Dsc03788名前が変わっています。

「松本商店」

和歌山の井出商店の意識があるのでしょうか。

ここは燕の「まつや」さんの血筋みたいです。詳しい事はわかりません。

私は背脂ラーメンを大きくは次のグループに分けています。

①燕の福来亭(今はありません)・白山町店・杭州飯店の保守本流系 ②三条の憩・中華亭・龍華亭(昔の本寺小路の福来亭)の鳥桂G系 ③大むら・まつやのファミリー食堂志向系 ④潤・勝のCS志向系 ⑤三友軒・佐藤食堂・まつや支店他の地域食堂系 ⑥侍・弁慶・佐助・バス長他のインデペンデント系 ⑦燕三以外の背 脂系(ここは分類しきれない)です。

今日は時間がないので詳しくは触れません。

Dsc03789_2 8日に三条の松本商店に行きました。

ここも入り口に券売機がありました。

迷わず醤油ラーメンを買いました。

Dsc03786_3  Dsc03787_2                      

ここでは注文時に「生姜」をつけるか否か聞いてくる。

長岡の生姜醤油を意識しているのだろうか、ネット上で探すと「良い」と言う人もいるが、私はあまり意味がないと思う。途中で入れてみたが極めて中途半端であった。

ここの特徴は非常に煮干が効いているスープだ。もう少し醤油が強くてもいいのではと思う。あと麺の量が少ないように感じる。

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2007.10.03

長岡 しみず

Dsc03711 幹線道路に面していて右折で駐車しようとしたがなかなか入れずやっと空きを見つけて入ったら年配の夫婦が私をみて頭を下げている。

何事かなと車を降りたら「バッテリーが上がってしまった」とのことブースターでバッテリーをつながせてくれとのことでした。

固辞をしたのですが、「お礼に」と野口英世君を渡されてしまいました。

Dsc03710_2 まあ、ここはありがたく頂戴をいたし本日の軍資金に充てました。

長岡というと青島食堂が地域のラーメンとして名高いところです。腰の強い中細の麺に濃い口の醤油スープ、そこに独特の生姜を入れている。更に薄くスライスした濃い味付けのチャーシューとメンマが入っている。このスタイルを踏襲しているのが「あおき」「みずさわ」それにこの「しみず」ではないでしょうか。

ここへははじめて来ました。長岡特有の券売機で食券を買います。ここは醤油だけではなく味噌や塩もありました。迷わず醤油を求めました。でてくるまでにすこ~し時間がかかりました。

出てきたラーメンは先日の川口の「つり吉」に劣らない黒い醤油スープでした。さすがの私も一瞬ひるみはしました。しましたが蓮華で一口飲むとさほどではありませんでした。それに生姜の香りは弱かったです。ここは岩海苔が載っていました。これは「潤」の影響でしょう。麺は細いのにとても力があり小麦の旨みを感じる麺でゆで加減もちょうど良かったです。更にチャーシューが味が染み込んでおり量も多く美味しかったのです。唯おしむらくはスープの温度が低くあっという間に食べ終わってしまったことでした。

やっぱりラーメンは「フー フー」といいながら食べるのがいいと思いました。

追伸

私は月の内数回は長岡へ行く用事(もちろん仕事)があるのです。

誤解のないようお願いします。

(ーー;)

ラーメン激戦区 主管 阿武蜂虎蔵

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2007.09.29

最近食べたラーメン(8月19日以降)

 

Dsc02871Dsc02869 五泉の「恵比寿」のラーメン。

ここは五泉から金津峠へ行く手前にある超繁盛店。営業は昼の2.3時間しかやっていない。メニューは基本的にはラーメンとチャーシューメンの2種類だけ。そこんとこは長岡の青島と同じ。スープはダシがあんまり効いていなくて物足りない麺もやや伸び過ぎ。でもチャーシューは旨かった。

Dsc02634_2 Dsc02641 長岡の超激戦区笹崎の「あづまや」。

この地区には青島、いちい、豊、潤が至近距離で凌ぎを削っている。どの店もスタイルに個性がありさすがに長岡という感がある。ここあづまやさんは化学調味料を使わないという。化調に慣れた舌には少々物足りなさも残る。しかし替え玉(140g)が無料とはうれしい限りでした。魚沼にも支店がある。

Dsc03539 Dsc03540_4 三条の名物「末廣」のカレー南蛮。

三条はラーメン店というか食堂の数がめちゃくちゃ多い。人口あたりで数えた事はないが日本有数ではないかと思う。こんど暇を見つけて数えてみます。三条はもともとは「あっさり醤油ラーメン」の美味しいところなんです。それとこのカレーラーメンをメインにしているところがたくさんあります。ここ末廣にはカレーラーメンとカレー南蛮がありました。この南蛮は旨い。

Dsc02702_2 Dsc02699 ご存知燕の超繁盛店、杭州飯店。

群馬の同僚が着たので連れて行きました。彼は背脂中華中脂→ここではラーメンと言わない中華そばと呼ぶ。私は始めて「カレー中華」を頼んでみた。ここのは背脂中華の脂抜きにカレーをかける。玉ねぎや肉が焦げておりその香ばしさがアクセントに成りまあまあでした。三条のカレー中華とは一線を画す。

Dsc03196 Dsc03197 吉田の「クォライ」。

このクォという字が変換できないのでやむなくカタカナ。ここの名物は何と言っても広東麺。とろみが絶品で具とのからみが最高。あと麻婆麺も最高。親父さんは中国の方と聞いているが久しぶりに寄ったら顔が見えなかったみたい。らいらいは姉妹店とか。

Dsc03616 Dsc03618 越後川口の「つり吉」。

ここもロードサイドの超繁盛店。何で名前がつり吉なのと尋ねたらラーメン屋の前に釣り堀をやっていたんですと。よかったら寄っていってくださいといわれました。すぐ隣にありました。麺は「めんつう」の麺でした。醤油の色はめちゃくちゃ濃かったけどそんなにしょっぱくなく私的にはちょうど良かったです。

Dsc03683 Dsc03686                                     寺泊の「こまどり」。

ご存知、巻のこまどりで修行して独立したんだと思います。ここはここで超繁盛しています。現実厨房には6人スタッフがいました。ここの味噌は巻に比べてやや甘いように感じます。野菜とひき肉を味噌味で炒めるんでしょう。とてもいい味出しています。それとボリュームがとってもあります。私でもやっと食べます。餃子は一個食べたので5個でした。

こやってみると新潟というところは実に多彩なラーメンがあるんだなとつくづく思いました。

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2007.08.19

背脂五連発の五 栄バス長ラーメン

この県央地区にバスラーメンというのが誕生したのは随分と前のように思います。

Dsc02848 20年くらい前でしょうか。国道8号線の須頃地区のムサシだったか大谷HC(現ケーズ電気)の駐車場で夜になるとどこからかバスがやってきてそこでなんとラーメンを食わせるのだ。これが結構ファンがいて繁盛していた。

この三条にはその昔(いつ頃だろう40年くらい前でしょうか)飛行機(そんなに大きな飛行機ではなかったたぶんロッキードと言うメーカーのだと思います)を信濃川畔の持ってきてそこをレストランにしてコーヒーを飲ませたのだ。私の記憶ではあんまり面倒なメニューはなかったように思う。当時は飛行機に乗るなんて夢の又夢だったから物珍しさで話題になりました。でもいつのまにかそのロッキードもどこかへ飛んで(?)いった。

と、まあこの三条には色んな事を考える人がいるのです。

話を戻しますが、バスラーメンのオーナーも何代か変わり、バスも駐車場に置きっぱなしとなりました。

それがいつかわかりませんが、又そのバスかどうかもわかりませんがある時国道8号の栄に見る事になりました。

Dsc02839_2 上の写真は現在のバスラーメンですが、前のオーナーは「麺屋ジロ吉」といい実は小池の私の家のすぐ近所の人なんです。屋号がジロキチロンというところからつけました。この人は今は吉田の北吉田駅前に店を構えており、家族連れで連日繁盛しています。

そうしてこの「バス長ラーメン」さんも栄町役場の前に移りました。そのバスはもう古くそこで営業をすると言うのはどうかと思いますが何か若者の登竜門のような感じがします。

Dsc02840 ここは全く初めて昨日入りました。清潔感のあふれるお店で近所の人たちで混んでいました。小上がりがあり、夜や日曜は栄の人たちや場所がら町役場なんかの人たちが一杯飲るんだろうなと思いました。

何を食べようかと隣の人を見ましたらつけ麺を食べていました。

つけ麺というのは最近はやりですが、実は私は一度しか食べたことがありません。

どうも食べる気がしません。2杯食べていいよと言われれば2杯目に食うかも知れません。

Dsc02842 Dsc02843 Dsc02844                                                           

というわけで「ラーメン大脂」を頼みました。薬味は玉ねぎみじん切りか葱にしますかと聞かれたので迷った挙句長ねぎの白髪にしました。多くは玉ねぎを頼んでいました。

シンプルなやや小ぶりな丼に運ばれて来ました。脂は少なかったです。メンマが3.4本、肩ロースでしょうか薄めの叉焼が1枚、焼き海苔が1枚それに白髪葱これで500円です。今は多くが600円~700円の中でとても安いと思いました。叉焼は大変に旨かったです。麺は中太スープもしょっぱさと甘さのバランスが良かったです。

厨房は4人で切り盛りをしており繁盛の程がわかりました。店主の人柄もよく又来たいと思わせるお店でした。

とりあえずここ1ヶ月位に食べたラーメンを載せました。なんだか満腹になったような気持ちです。燕三条背脂ラーメンの特徴をおさらいのためにもう一度言います。

①麺は太い

②スープは煮干出しの醤油味

③仕上げに背脂を乗せる

追伸

今日はこれからカミさんとラーメンを食いに行く予定です。(ーー;)

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2007.08.18

背脂五連発の四 燕市まつや支店

燕三条背脂ラーメンのお店で未だに行ってないところが五・六軒あります。

Dsc02812 そのうちどうしてもいかなければと思っていたのがこのまつや支店です。

8月9日に行きました。

ここは「知る人ぞ知る。知らない人は知らない」あの伝説の「久ちゃん」と言うラーメン屋が若い頃修行をしたという(私の記憶が正しければ?)まつや支店であります。

久ちゃんというのは燕市の水道町に店を構えていたラーメン屋さんです。

残念ながら数年前に体を壊し亡くなりました。

年は私と同じで独りで店を切り盛りしていました。その為後を告ぐ者がいなかったのです。

そのお店は今飲み屋さんが借り受けて営業をしています。

その味は私は今でも忘れる事ができません。その一番の特徴は異常に高温なスープにありました。普通背脂で「大脂」というと雪が降り積もったように丼の上に脂が乗るのですがこの久ちゃんだけは大脂といっても薄く乗る感じなのです。それもこれも異常なまでの高温のスープと背脂にありました。

燕ではラーメン丼の下に受け皿を置くのですがそれはたっぷりのスープがこぼれないようにとの配慮からなのですが、久ちゃんだけは丼も熱く温めるためそれこそ持てないのです。

麺は自家製ではなく製麺屋さんから仕入れをしていました。

その味は杭州・福来亭・まつや・おおむら・中華亭・いこいのどれとも違い、それはそれは群を抜いているものでした。

私が死ぬ間際にどのラーメンを食いたいと言ったら「久ちゃん」と答えるでしょう。

Dsc02806 Dsc02808                  Dsc02809                                         

ここは燕市役所に近くお昼には職員が大勢訪れるようです。

全体的な味は久ちゃんのそれとは違っていましたが、スープは「久ちゃん」を彷彿とさせるものが感じられました。残念ながら麺は中太麺でやや茹で伸びしていました。

コシがなく本当に残念でした。

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背脂五連発の三 燕 三友軒

燕の背脂というと、福来亭、杭州飯店、まつや、おおむらがメジャーであるが、マイナーの代表処が佐藤食堂と以下に紹介する三友軒ではないでしょうか。

Dsc02297_2            ここの店主は欲がないというか、商売っ気がないというかそんな印象を持ちます。日曜は休む、夜は早く切り上げる。と思っていたらこないだ行ったら、営業は昼だけだと書いてありました。体でも悪くしたんでしょうか。

場所は県央大橋を吉田方面に向かい 、左側に三菱自動車の販売店がありその反対の右側にひっそりとあります。ここは中央分離帯があるのでどっかの交差点でUターンしないといけません。

近くに小池の工業団地がありますからお昼頃はごった返すかなと思います。

この近くには、「目黒食堂」や「政」や「さかえや」なんかがあり結構激戦区です。

Dsc02298 ここにきたのは2年ぶりくらいでようか、贔屓のポスターが変わっていました。確か以前は燕市出身の演歌歌手「歌川二三子」が貼ってありましたが、今回は吉田町出身の「上杉香緒里」が貼ってありました。

若い方にスイッチしたのでしょうか。私はどちらも郷土の出身なので応援をしていますが。

(ーー;)

Dsc02301_2 Dsc02302                  Dsc02305                                       

ここのラーメンは杭州なんかの強烈さはないが安心して呑める美味しいスープが身上だ。麺は太麺でモチモチ感がありコシがある。「杭州は混んで嫌」「あんまりどぎついのはちょっと」と言う人には人気がある。

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背脂五連発の二 見附 たなかや

私は良く仕事で高速の見附中ノ島インターで降りて国道8号を三条へ帰るんですが、刈谷田橋を渡る辺りでいつもお昼頃になるのです。その辺にくるといつも昼はどうするかなと考えます。

この辺ですと「らーめん勝」、「碧空麺(名前良かったかな?)」それに「たなかや」そうでなければもう少し三条に行くかと・・・

でなければ抜くかと悩み、大概は抜くんです。

(ーー;)

でもその日(8月2日)は見附の「たなか」に寄りました。ここは見附インターで降りて三条方面に向かい右側にパチンコやがありその左側にあります。

Dsc02704 Dsc02702Dsc02703                                                          

ここは背脂専門ではないようです。麺は中太のやや細というところでしょうか。少し麺に力がありません。大脂でこれですからやや中途半端な感じがします。この岩海苔も潤の影響でしょうかこれも半端な感じがしました。でも店内は衛生的でクーラーがよく冷えていました。

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背脂五連発の一 大肉ラーメン 佐助

福来亭の閉店を惜しんで背脂ラーメンを以下五連発にて紹介。

           Dsc02401_2        まずは国道8号線の栄町にある「佐助」。

三条から8号線で長岡に向かい栄町に入ってすぐの左側にある。ゲームセンターの建物のなかにあるので気をつけていないとすぐに通り過ぎてしまう。

昔の「ミミ」の手前である。

ミミの人がやってるのかと思うが違うみたいである。土曜のお昼(7月17日)に行ったが結構込んでいた。ドライ バーや中年の夫婦それに家族連れが多かった。

Dsc02393_3 Dsc02395_2                  Dsc02396_2                                               

麺は中太でコシはふつう。背脂はやや荒い。これで大脂なのだが私的には物足りない。比較的新しいお店では脂を入れることに遠慮があるようだ。

その辺三条と燕では違う。

それにしても生ビールは旨そうでした。

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福来亭暖簾を下ろす

あの燕市の福来亭が7月いっぱいで暖簾を下ろした。

この事を知ったのは8月の4日くらいでした。

もう後の祭りでした。その最後に立ち会えなかったのは返す返すも残念でした。

Hukuraitei1 といってもおわかりがない方がいらっしゃるので、少し説明を。

新潟のこの燕三条地区では背脂ラーメンと言うのが四大ラーメンの一翼をになっているのだが、その背脂ラーメンを考え出したのがこの燕市穀町にある福来亭なのだ。

燕はナイフ・スプーン・フォークなどの洋食器の生産が盛んでした。今はその主力は中国に行きましたが、昭和の40~50年代はそれはそれは隆盛を極め、猫も杓子も洋食器のプレスや磨き屋に従事していました。どの工場も残業残業でご飯もろくろく作れず多くは食堂の出前に頼っていました。

食堂も注文が殺到するもんだからさばききれずおまけに出前されたラーメンはすっかり延びあがりスープも冷め食べられたもんではありませんでした。

そこで福来亭の先代が極太麺の煮干でダシをとった醤油味のスープに誰も見向きもしなかった豚の背脂を高温で煮溶かしたものを「チャッチャッ」とふりかけ、背脂でふたをしてスープの冷めるのを防いだのでした。

このラーメンが爆発的な人気を呼び燕のラーメンは背脂太い麺煮干醤油味でなければ中華でなしといわれるようになりました。

現在燕市のラーメン屋さんの8割くらいはこの背脂ラーメンをメインにしています。

(三条は独自のラーメン文化がありますが今日は時間が無いので割愛)

最後の方はお母さんが一人で切り盛りをしておられ後継者もいなく淋しく暖簾を下ろされたのでしょう。

ここに感謝の意を表し最後に

Dsc02850 「ごちそうさまでした」

を捧げます。

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